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2/131958年の誕生以来、絶えることなく歴史を重ねてきた「スーパーカブ」。現行型「スーパーカブ110」の登場は2012年のことで、このたび厳しさを増す法規に対応するための大幅改良が加えられた。
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3/13今回の改良では、最新の排出ガス規制に対応した新エンジンを採用。大幅なロングストローク化により、最大トルクの増強と燃費性能の向上も図られた。
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4/13フロントにABS付きのディスクブレーキが装備されたのも改良型のトピック。これも最新の安全法規に合わせたものだ。
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5/13変速機は常時噛合式の4段リターン。シフトペダルはシーソー式で、前を踏むとシフトアップ、後ろを踏むとダウンとなる。
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6/13足まわりでは、メンテナンスのしやすさを考慮して新たにキャストホイールとチューブレスタイヤを採用した。
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7/13三角形のシンプルなシートは、純正アクセサリーでさまざまにカスタマイズ可能。燃料タンクはこの下にあり、シートを前方に跳ね上げて給油する。
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8/13新デザインのメーターパネル。燃料計と走行距離計は廃止され、代わりに、これらの機能や時計、燃費計、シフトインジケーターなどの機能を統合した、シンプルなインフォメーションディスプレイが新設された。
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9/13今回のマイナーチェンジでは、「クロスカブ110」にも同様の改良を実施。ひと月遅れで「スーパーカブ110プロ」にも、新エンジンやABS付きディスクブレーキ。キャストホイールなどが採用された。
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10/13「スーパーカブ50/110」にはセルフスターターに加え、昔ながらのキック式のスターターも装備される。始動性は良好で、排気量が小さいこともあって簡単にエンジンがかかる。
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11/13軽便で機動性に優れ、独自のファン・トゥ・ライドも併せ持つ「スーパーカブ110」。積載性も高く、思わず“下道の旅”に出かけたくなる一台だった。
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12/13ホンダ・スーパーカブ110
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青木 禎之
15年ほど勤めた出版社でリストラに遭い、2010年から強制的にフリーランスに。自ら企画し編集もこなすフォトグラファーとして、女性誌『GOLD』、モノ雑誌『Best Gear』、カメラ誌『デジキャパ!』などに寄稿していましたが、いずれも休刊。諸行無常の響きあり。主に「女性とクルマ」をテーマにした写真を手がけています。『webCG』ではライターとして、山野哲也さんの記事の取りまとめをさせていただいております。感謝。
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