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KTM 1290スーパーデュークR EVO(6MT)/1290スーパーデュークGT(6MT)【試乗記】 進化する猛獣 の画像

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  • KTMの最上級スポーツネイキッド「1290スーパーデュークR」。現行型の登場は2020年で、2022年モデルより上級バージョンの「EVO」が追加された。

    2/21KTMの最上級スポーツネイキッド「1290スーパーデュークR」。現行型の登場は2020年で、2022年モデルより上級バージョンの「EVO」が追加された。

  • 「EVO」の特徴は、φ48mmの倒立フロントフォークとタンク別体型のリアモノショックに、電子制御式セミアクティブサスペンションが採用された点だ。

    3/21「EVO」の特徴は、φ48mmの倒立フロントフォークとタンク別体型のリアモノショックに、電子制御式セミアクティブサスペンションが採用された点だ。

  • 電子制御サスペンションは左スイッチボックスのコントローラーと液晶ディスプレイで操作。オプションの「サスペンションプロパッケージ」を装着すると、標準仕様にはない3つのダンピングモードとプリロードの自動調整機能、アンチダイブ機能が追加される。

    4/21電子制御サスペンションは左スイッチボックスのコントローラーと液晶ディスプレイで操作。オプションの「サスペンションプロパッケージ」を装着すると、標準仕様にはない3つのダンピングモードとプリロードの自動調整機能、アンチダイブ機能が追加される。

  • “THE BEAST”(猛獣)という、いささか物騒なキャッチコピーで知られる「1290スーパーデュークR」。その名にたがわず、排気量1.3リッター(!)のVツインエンジンを搭載したマッチョなハイパフォーマンスモデルである。

    5/21“THE BEAST”(猛獣)という、いささか物騒なキャッチコピーで知られる「1290スーパーデュークR」。その名にたがわず、排気量1.3リッター(!)のVツインエンジンを搭載したマッチョなハイパフォーマンスモデルである。

  • 車両重量は200kg(燃料除く)。標準モデルの「1290スーパーデュークR」より2kg増している。

    6/21車両重量は200kg(燃料除く)。標準モデルの「1290スーパーデュークR」より2kg増している。

  • シート高は835mmと高め。シート下のボディーはスリムで足は素直に下せるのだが、それでもスタンドを払っての引き起こしにはコツがいる。

    7/21シート高は835mmと高め。シート下のボディーはスリムで足は素直に下せるのだが、それでもスタンドを払っての引き起こしにはコツがいる。

  • ブレーキは、前がφ320mmのツインディスクとブレンボ製4ピストンモノブブロックキャリパー、後ろがφ240mmのディスクとツインピストンフローティングキャリパーの組み合わせだ。

    8/21ブレーキは、前がφ320mmのツインディスクとブレンボ製4ピストンモノブブロックキャリパー、後ろがφ240mmのディスクとツインピストンフローティングキャリパーの組み合わせだ。

  • タイヤサイズは前が120/70ZR17 、後ろが200/55ZR17。同車専用に設計されたという「ブリヂストン・バトラックス ハイパースポーツS22」が装着される。

    9/21タイヤサイズは前が120/70ZR17 、後ろが200/55ZR17。同車専用に設計されたという「ブリヂストン・バトラックス ハイパースポーツS22」が装着される。

  • カラーリングは「シルバー×オレンジ」と「ブルー×ブラック」(写真)の2種類が用意される。

    10/21カラーリングは「シルバー×オレンジ」と「ブルー×ブラック」(写真)の2種類が用意される。

  • 排気量1301ccのV型2気筒エンジン「LC8」。1気筒あたり2つのスパークプラグが備わっており、ハイパワー化と燃焼効率の改善が図られている。

    11/21排気量1301ccのV型2気筒エンジン「LC8」。1気筒あたり2つのスパークプラグが備わっており、ハイパワー化と燃焼効率の改善が図られている。

  • ライドモードは「レイン」「ストリート」「スポーツ」の3種類。オプションで用意される「トラック」モードを選択すると、ホイールのスリップレベルやスロットルの応答性、トラクションコントロールの介入度合いなどを、個別に調整することができる。

    12/21ライドモードは「レイン」「ストリート」「スポーツ」の3種類。オプションで用意される「トラック」モードを選択すると、ホイールのスリップレベルやスロットルの応答性、トラクションコントロールの介入度合いなどを、個別に調整することができる。

  • スロットルを開けると体がのけぞるほどの加速を披露する「1290スーパーデュークR EVO」。いかに優れた車体とサスペンション、電子制御を備えたモデルとはいえ、油断は禁物だ。

    13/21スロットルを開けると体がのけぞるほどの加速を披露する「1290スーパーデュークR EVO」。いかに優れた車体とサスペンション、電子制御を備えたモデルとはいえ、油断は禁物だ。

  • KTMのラインナップでは唯一のツアラーモデルとなる「1290スーパーデュークGT」。2022年モデルではグラフィックが刷新された。

    14/21KTMのラインナップでは唯一のツアラーモデルとなる「1290スーパーデュークGT」。2022年モデルではグラフィックが刷新された。

  • 新たに装備された7インチのTFT液晶ディスプレイ。新設計のスイッチとも相まって、各種制御の切り替えが簡単にできるようになった。

    15/21新たに装備された7インチのTFT液晶ディスプレイ。新設計のスイッチとも相まって、各種制御の切り替えが簡単にできるようになった。

  • 2022年モデルの「GT」は、現行型「1290スーパーデュークR」と同じ5スポークアルミホイールを採用。従来型より1kgのバネ下重量軽減を実現した。

    16/212022年モデルの「GT」は、現行型「1290スーパーデュークR」と同じ5スポークアルミホイールを採用。従来型より1kgのバネ下重量軽減を実現した。

  • 普段使いの速度域でもストレスがないのはもちろん、快適性や楽しさまで感じられるようになっていた「1290スーパーデュークR EVO」。これ以上のハイパフォーマンス化はいかがなものかと思う昨今のスポーツネイキッドだが、こうした進化なら大歓迎だ。

    17/21普段使いの速度域でもストレスがないのはもちろん、快適性や楽しさまで感じられるようになっていた「1290スーパーデュークR EVO」。これ以上のハイパフォーマンス化はいかがなものかと思う昨今のスポーツネイキッドだが、こうした進化なら大歓迎だ。

  • KTM 1290スーパーデュークR EVO

    18/21KTM 1290スーパーデュークR EVO

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  • KTM 1290スーパーデュークGT

    20/21KTM 1290スーパーデュークGT

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後藤 武

後藤 武

ライター/エディター。航空誌『シュナイダー』や二輪専門誌『CLUBMAN』『2ストマガジン』などの編集長を経てフリーランスに。エアロバティックスパイロットだった経験を生かしてエアレースの解説なども担当。二輪旧車、V8、複葉機をこよなく愛す。

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