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2/192022年1月に国内導入が発表されたアウディの電動SUV「Q4 e-tron」。アウディがコンパクトSUVセグメントに導入する初のEVで、幅広い層にアプローチする最重要モデルに位置づけられている。
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3/19「Q4 e-tron」にはスタンダードなSUVスタイルの「Q4 40 e-tron」と、SUVクーペタイプの「Q4スポーツバック40 e-tron」の2モデルがラインナップしている。今回は前者のスポーティーグレード「Sライン」に試乗した。
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4/19充電用ポートは右リアフェンダーに備わっている。アウディは、ポルシェやフォルクスワーゲンと組んでPCA(プレミアムチャージングアライアンス)と呼ばれる自前の超急速充電ネットワークを構築中だ。
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5/19ボディーサイズは全長×全幅×全高=4590×1865×1630mm、ホイールベースは2765mm。総容量82kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載するため、車重は2100kgにおよぶ。
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6/19「Q4 e-tron」のボディーカラーは8万円の有償色となる写真の「ミトスブラックM」を含め、ボディースタイルにかかわらず全8色から選択できる。
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7/19「Q4 e-tron」のフロントフードを開けた様子。駆動用モーターはリアアクスルに搭載され、最高出力204PS、最大トルク310N・mを発生する。
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8/19八角形の「シングルフレームグリル」は、アウディのSUVに共通する意匠。EVでは空気をフロントフード内に取り入れることが重要視されないため、格子模様のパネルに通風機能はない。
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9/19今回試乗した「Q4 40 e-tron Sライン」には、グラファイトグレーの「5スポークYデザイン」20インチホイールが装着されていた。タイヤは「ブリヂストン・トランザECO」で、サイズは前235/50R20、後ろ255/45R20となる。
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10/19上下がフラットになる特徴的なデザインのステアリングホイールが目を引く「Q4 e-tron」の運転席まわり。メーターパネルには10.25インチサイズの「アウディバーチャルコックピット」が採用されている。
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11/19シフトセレクターまわりが浮かんでいるように見える「フローティングセンターコンソール」。下部にはUSBや12V電源のソケット、小物を置くスペースなどが配置されている。
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12/19どの部分を点灯させるかを、4通りから任意に選ぶことができる「デジタルデイタイムランニングライト」を搭載。周囲の環境を検知し、照射範囲や角度を自動調整する「マトリクスLEDヘッドランプ+ダイナミックターンインディケーター」が「アドバンスト」以上のグレードに標準で装備される。
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13/19「デジタルデイタイムランニングライト」の設定は、ダッシュボード中央に置かれた「MMIタッチディスプレイ」を通じて簡単に行える。
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14/19今回の試乗車では11万円の有償オプションとなる「Sライン インテリアパッケージ」が選択されていた。同オプションではシート表皮がパーシャルレザー、ドアアームレストがアーティフィシャルレザー仕立てとなる。
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15/19リアシートの座面から天井までの高さは984mmで、余裕ある居住空間になっていた。オプションの「Sライン インテリアパッケージ」を選択すると、背もたれに40:20:40の3分割可倒機構が組み込まれる。
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16/19後席使用時の荷室容量は520リッターで、背もたれを前方に倒せば最大1490リッターに拡大できる。荷室床面は2段階の調整式で、床面を上部にセットした場合(写真)は、床下に普通充電器を収納可能なスペースが生まれる。
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17/19総容量82kWhのリチウムイオンバッテリーを前後アクスル間の床下に搭載。一充電あたりの航続可能距離は576km(WLTCモード)と発表されている。
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18/19アウディQ4 40 e-tron Sライン
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生方 聡
モータージャーナリスト。1964年生まれ。大学卒業後、外資系IT企業に就職したが、クルマに携わる仕事に就く夢が諦めきれず、1992年から『CAR GRAPHIC』記者として、あたらしいキャリアをスタート。現在はフリーのライターとして試乗記やレースリポートなどを寄稿。愛車は「フォルクスワーゲンID.4」。
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