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1/19「ALFA MITO CLUB SIENA」のメンバー。以下は2023年2月にシエナで撮影。
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2/19クラブのリーダー役であるアリン君の「ミト1.4ターボ135HP」(2013年)。前後のエンブレムは、渋みを出すべく自らの手で脱色した。
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3/19引き続きアリン君の愛車を拝見。エアロパーツや排気系をいたわるため、街なかの段差など、さまざまな“危険ポイント”がすべて頭に入っている。
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4/19シートやシフトノブはスパルコ製に換えた。
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5/19Aピラーで光を放つのは過給圧計と油温計。
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6/19ターボチャージャーは、よりハイパワーな現行「アバルト595」用に換装した。
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7/19初任給で「ミト」を買ったというエリック君。
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8/19即決のきっかけとなった鮮やかな赤のレザー内装。
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9/19バンパー下部に赤のストライプを自分で施した。
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10/19マフラーは、よりサウンドが心地よいスーパースプリント製に。
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11/19好きなカンツォーネのタイトルがきっかけで、「ミト」を選んだヴィジェイ君。自慢はフロントバンパーに後付けしたイルミネーション。
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12/19市販のシートカバーが「ミト」へのいたわりを感じさせる。ダッシュボードの右端に貼った「VR」は彼のイニシャル。
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13/19アンテナはポール式からシャークタイプに変更。
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14/19タイヤには自らの手でカラーリングを施した。
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15/19ガブリエレ君。マンマ(母親)のトヨタに乗っていた彼にとって、「ミト」は自立の象徴だった。
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16/19カーボン仕上げのダッシュボードもお気に入りだ。
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17/19エキゾーストとともに、ホイールも日本のジャパンレーシング製に変えた。
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18/19光が当たると赤く見えるボディーカラー「ロッソ エトナ」を再塗装した。
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19/19インタビュー&撮影が終了した途端、雨が降り出した。その晩、各自がガレージ内で丹念に雨水を拭き取っているかと思うと、いたたまれなくなった筆者であった。

大矢 アキオ
Akio Lorenzo OYA 在イタリアジャーナリスト/コラムニスト。日本の音大でバイオリンを専攻、大学院で芸術学、イタリアの大学院で文化史を修める。日本を代表するイタリア文化コメンテーターとしてシエナに在住。NHKのイタリア語およびフランス語テキストや、デザイン誌等で執筆活動を展開。NHK『ラジオ深夜便』では、25年間にわたってリポーターを務めあげる。『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)、『メトロとトランでパリめぐり』(コスミック出版)など著書・訳書多数。近著は『シトロエン2CV、DSを手掛けた自動車デザイナー ベルトーニのデザイン活動の軌跡』(三樹書房)。イタリア自動車歴史協会会員。
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