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1/21
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2/21最もコンパクトなMモデルとして2016年に登場した「BMW M2」。2代目となる新型は、2022年10月にデビューした。
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3/21ボディーサイズは全長×全幅×全高=4580×1885×1410mmで、先代に比べると105mm長く、30mm幅広くなっている(全高は同一)。ホイールベースは同+50mmの2745mm。
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4/21ボディーカラーは写真の「Mザントフォールト・ブルー」(青系)に加えて、白系、黒系、赤系、グレー系の4色もラインナップされる。
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5/21インテリアカラーはブラックのほか、茶系のコニャックも選択可能。日本仕様車のハンドル位置は右のみとなる。
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6/21「Mライト・アロイ・ホイール ダブルスポーク・スタイリング930M」と呼ばれる「M2」のホイール。フロント19インチ、リア20インチと、直径は前後で異なっている。
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7/21ブリスターフェンダーでワイド感が際立つフロントフェイスは、大きな開口部と相まって、ベースの「2シリーズ クーペ」にはない迫力を醸し出す。
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8/21「M3」「M4」のユニットに小変更を施した3リッター直6ターボエンジン。最高出力460PS、最大トルク550N・mを発生する。
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9/21今回試乗した6段MT車のシフトノブ。先代よりもカチッとした操作感が印象的だった。
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10/21ドライバーの眼前には、12.3インチのインフォメーションディスプレイと14.9インチのコントロールディスプレイを横並びにした「カーブドディスプレイ」が配置される。これに加え、カラー表示のヘッドアップディスプレイも用意される。
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11/21座面と背もたれの構造部材にCFRP(炭素繊維強化プラスチック)を採用した「Mカーボンバケットシート」はオプション。標準のスポーツシートに対しては10kg軽く仕上がっている。
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12/21AT車の場合で0-100km/h加速4.1秒というパフォーマンスを誇る新型「M2」。MT車は同4.3秒と、0.2秒のビハインドとなる。
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13/21エキゾーストパイプは4本出し。排気を制御する電動フラップが設けられている。
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14/21「Mトラクションコントロール」により、後輪の空転抑制レベルを10段階に調整可能な「M2」。リアのトラクションを最適化させる「アクティブMディファレンシャル」も備わっている。
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15/21「M2」では、あらかじめドライバー好みの走行特性を記録しておき、ステアリングホイール上部の赤い「Mボタン」で引き出すことができる。
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16/21トランスミッションは6段MTのほかに8段AT(写真)も選べる。パーキングブレーキスイッチやインフォテインメントシステムの操作デバイスなど、シフトノブ周辺のレイアウトは両仕様で若干異なる。
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17/21後席の定員は2人。左右シート間は小物入れスペースに充てられている。
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18/21日本では2023年4月からデリバリーが始まる新型「BMW M2」。価格はMT車、AT車ともに958万円となっている。
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19/21BMW M2
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20/21新型「M2」のキドニーグリルは、フレームレスであるのが特徴。五角形のやや直線的なデザインとなっている。
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21/21燃費は日本のWLTCモードで9.9km/リッター。燃料タンクの容量は52リッター確保されている。

渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
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