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2/19「レクサスUX300e」の一部改良モデルが発売されたのは2023年3月のこと。新開発の電池パックの搭載によって一充電走行距離が367kmから512kmに拡大した。
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3/19駆動用バッテリーの容量は54.4kWhから72.8kWhに拡大。車体を真横から眺めるとフロア下が厚くなっていることが分かる。最低地上高はハイブリッド車の「UX250h」よりも20mm低い140mm。
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4/19グレードは“バージョンC”と“バージョンL”の2種類。今回試乗した“バージョンL”の場合、車両本体価格が改良前よりも50万円アップしている。
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5/19急速充電用ポートは車体の左後部に備わっている。
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6/19従来モデルよりもスポット溶接のポイントを20カ所増加。Toyota Technical Center Shimoyamaにおける走り込みを通じて電動パワステとショックアブソーバー、ブレーキの再チューニングを図っている。
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7/19ダッシュ中央には新たに12.3インチのタッチディスプレイが搭載された。人間工学に基づいてレイアウト……とうたわれるだけあって、大胆にドライバー側に向けられている。
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8/19ディスプレイのタッチ操作化に伴い、スクリーンを操作するタッチパッドは廃止に。その跡地にはシートのヒーター/ベンチレーションおよびステアリングヒーターのスイッチがレイアウトされている。
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9/19メーターパネルは「UX300e」専用デザイン。駆動用バッテリーの残電力計は右下の部分(針式!)で、具体的な%表示はされない仕組み。
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10/19フロントに積まれる駆動用モーターは最高出力203PS、最大トルク300N・mを発生。アクセル操作に対するレスポンスは抜群だ。
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11/19今回の試乗車のインテリアカラーは「ヘーゼル」。ほかに「ブラック」「リッチクリーム」「ホワイトアッシュ」が選べる。
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12/19ドアの開口幅が狭いため後席の乗降性はいまひとつ。駆動用バッテリーが積まれているためか、前席の下につま先が入りづらい。
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13/19「おくだけ充電」は2万4200円のオプション。その上にある2つのUSBタイプCポートは充電専用で、「Apple CarPlay」と「Android Auto」を利用するにはコンソールボックス内のUSBタイプAを使うことになる。
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14/19今回の試乗車の車両重量は改良前のモデルより20kg重い1820kg(カタログ値)。駆動用バッテリーの容量が18.4kWhも増加していながら、わずかなアップに抑えられているのがすごい。
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15/19ドライブモードセレクターはメーターフードの左側に生えている。モードは「エコ」「ノーマル」「スポーツ」の3種類。
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16/19オプションながら床下透過表示機能付きのパノラミックビューモニターが設定されている。
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17/19荷室の容量は310リッター(後席使用時)。ゴルフバッグを積むには後席の背もたれを倒す必要がある。
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18/19レクサスUX300e“バージョンL”
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今尾 直樹
1960年岐阜県生まれ。1983年秋、就職活動中にCG誌で、「新雑誌創刊につき編集部員募集」を知り、郵送では間に合わなかったため、締め切り日に水道橋にあった二玄社まで履歴書を持参する。筆記試験の会場は忘れたけれど、監督官のひとりが下野康史さんで、もうひとりの見知らぬひとが鈴木正文さんだった。合格通知が届いたのは11月23日勤労感謝の日。あれからはや幾年。少年老い易く学成り難し。つづく。
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