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2/19高性能ミドシップスポーツ「マセラティMC20」譲りの3リッターV6ツインターボエンジンをフロントに搭載する「グレカーレ トロフェオ」。車両本体価格は1520万円で、グレカーレの最上級モデルという位置づけだ。
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3/19最高出力530PS/6500rpm、最大トルク620N・m/3000-5500rpmのV6ツインターボエンジン。オイルの潤滑方式は「MC20」がドライサンプ式を採用するのに対して、グレカーレではウエットサンプ式となる。
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4/19ブラックのレザーを基調にレッドのステッチでスポーティーな印象に仕立てられた「グレカーレ トロフェオ」のインテリア。大型の液晶パネルを上下に2枚組み合わせたセンターディスプレイが目を引く。
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5/19ドライビングモードの切り替えスイッチをステアリングスポーク右下に配置。エアサスを採用する「グレカーレ トロフェオ」では、標準の「COMFORT」「GT」「SPORT」「CORSA」の4種類に加え、オプションで「OFFROAD」も選択できる。
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6/19今回試乗した最上級モデル「グレカーレ トロフェオ」のボディーサイズは全長×全幅×全高=4860×1980×1660mm。エントリーモデルの「グレカーレGT」よりも15mm長く、30mm幅広く、10mm低い設定だ。
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7/19試乗車両のインテリアカラーは「ネロ/ロッソ」と呼ばれるもの。これを含め内装は、全7種類のカラーコンビネーションから選択できる。フロントシートにはヒーターとベンチレーション機能が標準で備わる。
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8/19前席と同じく、職人の手縫いで仕立てられる後席。背もたれには40:20:40の分割可倒機構が備わる。座面は前席よりも高い、いわゆるスタジアムシートレイアウトが採用される。
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9/19「グレカーレ」の駆動方式は4WD。通常時は前後トルク配分が0:100の後輪駆動主体型で、必要に応じて50:50までトルク配分が変化する。「トロフェオ」には電子制御式のリミテッドスリップデフが標準で装備される。
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10/19ダッシュボードの中央に置かれたデジタル式の「マセラティウオッチ」。センターコンソールのタッチパネルで表示情報を選択できるほか、ワイヤレス充電器を作動させた際には、充電の開始がグリーンのインジケーターで案内される。
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11/19バンパー下部にカーボンパーツを使用する「トロフェオ」専用のデザインで、他グレードと差異化。フロントグリルはブラックでシンプルに仕上げられる。
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12/19リアのパンパ―とカーボン製のディフューザー、スクエア形状のテールパイプフィニッシャーは「トロフェオ」専用のアイテム。
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13/19写真のボディーカラーは15万円の有償色「ビアンコアストロ」で、これを含め「グレカーレ トロフェオ」には、全5種類の外板色が設定される。
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14/19「グレカーレ トロフェオ」の荷室容量は、マイルドハイブリッド車の「GT」や「モデナ」よりも35リッター大きい570リッター。床下にはサブトランクも設置されている。
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15/1912.3インチと8.8インチのタッチ式液晶パネルを組み合わせたセンターディスプレイに、車両設定やカーナビ、エアコン、オーディオ、各種アプリなどの操作を集約。シフトセレクタースイッチは2枚の画面の間に配置される。
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16/19今回の試乗車は、マットアルミニウム仕上げの「21インチクリオスタッガードホイール」に、フロントが255/40R21、リアが295/35R21サイズの「ブリヂストン・ポテンザスポーツ」タイヤを組み合わせていた。
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17/19ドライビングモードと速度に応じて、ボリュームと音質が変化するエキゾーストサウンドが「グレカーレ トロフェオ」の特徴。0-100km/h加速3.8秒、最高速度285km/hというパフォーマンスを誇る。
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18/19マセラティ・グレカーレ トロフェオ
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サトータケシ
ライター/エディター。2022年12月時点での愛車は2010年型の「シトロエンC6」。最近、ちょいちょいお金がかかるようになったのが悩みのタネ。いまほしいクルマは「スズキ・ジムニー」と「ルノー・トゥインゴS」。でも2台持ちする甲斐性はなし。残念……。
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