
「レクサスCT200h」。写真は、上級グレードの「バージョンL」。
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「レクサスCT200h」。写真は、上級グレードの「バージョンL」。
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インテリアの様子。
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フロントまわりは、空気の流れをイメージさせるデザインを採用。「レクサス=ハイブリッド」のイメージを強化する意図があるという。
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レクサスブランド初のハッチバックモデルとなる「CT200h」。パワーユニットを同じくする「トヨタ・プリウス」に比べ、140mm短く、20mm幅広く、30mm低い。2600mmのホイールベースは「プリウス」より100mm短い。
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基本的に「トヨタ・プリウス」と変わらない心臓部。1.8リッターのガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせる。
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走行モードをSPORTにすると、ブルーが基調のインストゥルメントパネルは、ごらんのように赤く変化。左端のパワーメーターはタコメーターへと姿を変える。
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スポーティグレード。その名も「Fスポーツ」。
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センターコンソールには、「HS」「RX」にも採用された「リモートタッチ」が備わる。マウスのようなノブに手を添えてナビやオーディオを操るデバイスだ。
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荷室容量は375リッターで、後席を倒せば960リッターに拡大できる。ラゲッジボードの下にも予備スペースが確保される。
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