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2/192023年モデルからラインナップに追加された「フライングスパーS」。「ドライビングパフォーマンスとビジュアルプレゼンスを重視した」とされるスポーティーな位置づけのモデルだ。
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3/19「フライングスパーS」ではV8エンジン搭載車とV6のプラグインハイブリッド車が選べる。今回の試乗車は前者。
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4/19フロントグリルをはじめとしたエクステリアの各部がグロスブラックで仕立てられる。
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5/19「S」では22インチのタイヤ&ホイールが標準装備となる。本来は赤いブレーキキャリパーが標準装備なのだが、この試乗車はわざわざオプションの黒をチョイスしている。
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6/19最高出力550PS、最大トルク770N・mという4リッターV8ツインターボエンジンのスペックはスタンダードな「フライングスパー」と変わらない。
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7/19試乗車のインテリアカラーは「リネン×ブリュネル」。クリーム色(リネン)の部分がシステムキッチンのような輝きを放っているが、オーダーメイド部門「マリナー」の手になる高級仕立てだ。
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8/19ツートンカラー仕立てのシートは座面と背もたれの中央部分にスエード調素材の「ダイナミカ」を使う。質感、座り心地とも文句なし。
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9/19フロントともども、背もたれの最上部に「S」のロゴが記される。わざわざヘッドレストを外しているのは、太い番手の糸による本物のステッチゆえ。
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10/19ボンネット先端の「フライングB」マスコットはイルミネーション機能付き。室内からの操作で格納可能。
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11/19液晶式のメーターナセルはスピードメーターとタコメーター盤面のヘアライン加工まで表現されている。
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12/19あくまでドライバーズカーのベントレーゆえ、表示パターンを変更しても一番左がスピードメーターというレイアウトは変わらない。クラシカルなフォントに雰囲気を感じる。
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13/19ずらりとスイッチを並べたセンターコンソールは昨今の潮流には反しているが、やはりベントレーにはこれが似合っている。ダイヤルのローレット加工はオプション。
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14/19最新世代のベントレーではおなじみの「ローテーションディスプレイ」は92万3250円のオプション。一番左のダイヤルの隣にあるスイッチでスクリーンが回転し……。
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15/19水温計、コンパス、ストップウオッチの3連メーターが姿を現す。エンジンオフ時には周囲と同じ「ピアノリネン」のパネルが表に出てくるぜいたくな機構だ。
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16/19トランク容量は420リッター。車格からするとそれほど大きいわけではないが、荷物がたくさんある場合はそのための伴走車を用意するか、ガレージに並んでいる「ベンテイガ」で出かければいいということだろう。
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17/19リアの「ウイングドB」バッジは「B」の部分がトランクオープナーになっている。
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18/19ベントレー・フライングスパーS V8
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佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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