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2/16「R1250GS」の後継を担う「R1300GS」。1980年に登場した「R80G/S」以来の伝統を受け継ぐ、BMWのアドベンチャー/デュアルパーパスの旗艦モデルだ。
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3/16デザイン面での大きな特徴である、スリムなカウルと新型のマトリクスLEDヘッドランプ。中央に位置するのがロー/ハイビームで、その周囲に“×”マークを描くようにデイタイムランニングランプが配されている。
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4/166.5インチのフルカラーTFTディスプレイ。車速やエンジン回転数といった走行情報の表示に加え、ライディングモードの切り替えや電子制御サスペンションの調整、運転支援システムの操作・設定など、さまざまな機能がここに統合されている。
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5/16エンジンは排気量1300ccの空/水冷 水平対向2気筒DOHC。最高出力145PS、最大トルク149N・mを発生するこのエンジンを、BMWは「史上最もパワフルなBMWボクサー」と表している。
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6/16「R1300GS」のパワーユニットのカット模型。従来モデルではエンジン後方にあったトランスミッションをエンジンの下に移すことで、パワーユニットの前後長を短くしている。
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7/16「R1300GS」のフレームおよび足まわりの透視図。檻(おり)のようにパイプを張り巡らせた従来のフレームから、板金シェル構造のまったく新しいフレームに刷新された。
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8/16電子制御サスペンションには、車速が30km/h以下になると車高を自動で30mm下げるハイト調整機構を搭載。乗降時にはシート高が820mmとなる。
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9/16従来モデルより12kgの軽量を実現した「R1300GS」(欧州仕様)。マスの集中もあって、より軽快かつ正確なハンドリングを実現している。
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10/16「R1300GS」に標準装備されるライダーシート。シート高を800mmから890mmの間で調整可能となっている。
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11/16タイヤサイズは前が120/70R19、後ろが170/60R17。サスペンションストロークは前が190mm、後ろが210mmで、前後ともに20mmストローク量の多いスポーツサスペンションも用意される。
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12/16運転支援システムは充実しており、文中で紹介されるアクティブクルーズコントロールに加え、衝突の回避ないし被害軽減を図るフロントコリジョンワーニング、後側方を警戒して安全な車線変更を支援するレーンチェンジワーニングなども搭載されている。
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13/16ライディングモードは「ECO」「RAIN」「ROAD」などの舗装路向けの設定に加え、悪路向けの「ENDURO」「ENDURO PRO」も用意。ENDURO PROでは、リアのABSをカットすることも可能だ。
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14/16後輪を滑らせながらダート道を駆け上る筆者。オンロードで感じた操作性のよさ、操る喜びは、オフロードでも健在だった。
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15/16BMW R1300GS
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松井 勉
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