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1/14トヨタ自動車は2023年4月、2026年までに世界で年間150万台のBEVを販売するとの目標を明らかにした。そのうえでHEVなどにも注力し、“マルチパスウェイ”を推進するという。
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2/14スーパー耐久シリーズ2023に参戦した水素エンジンを搭載する「ORC ROOKIE GR Corolla H2 Concept」。トヨタは水素やカーボンニュートラル燃料などにおいて、「つくる」「はこぶ」「つかう」の選択肢を増やす挑戦のひとつとしてレース活動をおこなっている。
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3/142020年12月に発売されたFCEV「トヨタ・ミライ」。水素を空気中の酸素と化学反応させて自らが発電して走る、優れた環境性能がセリングポイントとされる。トヨタはHEVやPHEV、EVに注力しながらも、FCEVの普及にも努めている。
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4/142023年3月に発表されたレクサスブランドのBEV専用モデル「RZ」。レクサスのBEVオーナー専用となる急速充電ステーションの設置や独自サービスの展開もおこなっている。
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5/142029年度に東京・品川に開業を予定しているトヨタの「新東京本社」。移動価値の拡張や、カーボンニュートラルを含む人類と地球の持続可能な共生に取り組むという。
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6/142021年9月におこなわれた日本自動車工業会の記者会見で、当時自工会会長だった豊田章男トヨタ会長(同会見時は社長)が「敵は炭素(カーボン)、内燃機関ではない」と発言して話題となった。
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7/14メルセデス・ベンツグループAGのオラ・ケレニウス取締役会長は、2024年2月に開かれた同社の2023年決算会見で、「2030年までに全車BEV化するという計画を、顧客に押しつけてまで人為的に達成しようとするのは理にかなっていない」と発言。BEV戦略の見直しを示唆した。
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8/14本田技研工業の新社長に就任した三部敏宏氏は2021年4月の新任会見で、「2050年に、ホンダの関わるすべての製品と企業活動を通じて、カーボンニュートラルを目指す」とコメントした。
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9/14日本自動車工業会は2023年11月、約5年にわたり会長を務めた豊田章男氏(トヨタ自動車会長)が2024年1月1日付で退任し、次期会長に副会長の片山正則(いすゞ自動車会長)が就任すると発表した。
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10/14本田技研工業の三部敏宏社長は、2040年までにBEVとFCEVの販売比率を100%とする“脱エンジン”を宣言している。
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11/142024年1月で生産が終了されたBEV「ホンダe」。欧州発売が2020年夏、国内発売が2020年10月末で、その生産・販売期間はわずか3年強であった。
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12/14ホンダとヤマト運輸が配送業務などを通じて運用の実証実験をおこなっている新型軽商用BEV「MEV-VANコンセプト」。「N-VAN」がベースで、2024年春の発売がアナウンスされる。
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13/14「MEV-VANコンセプト」は、交換式バッテリー「モバイルパワーパックe:」を8個搭載した電動パワーユニットで走行する。
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14/14欧州ではルノーがBEV子会社アンペア(Ampere)の新規株式公開を中止したり、アメリカではゼネラルモーターズがPHEVを再発売したり、フォードがBEVトラックの生産計画を半減させたりと、BEVを取り巻く状況は日々変化している。BEVに依存しすぎない戦略が正解か?

佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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