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1/212024年3月31日に愛知県豊橋市周辺で開催されたクラシックカーイベント「ジーロ・ディ・三河~遠州」の光景。
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2/21「ジーロ・ディ・三河~遠州」に参加していた「品川 5」ナンバー付きの「ロータス・エランS1」。最初のオーナーは1960年代最強のプライベーターであるタキレーシングチームを率いた瀧進太郎氏、先代オーナーが「スカイラインGT-R」の開発者として知られる渡邉衡三氏というヒストリーを持つ。
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3/214月12日~14日に幕張メッセで開催された「オートモビル カウンシル 2024」の会場風景。
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4/21「オートモビル カウンシル2024」に出展されたヘリテージカー販売店から、大阪の老舗であるジロン自動車のブース。手前から「アルピーヌA110」「アルファ・ロメオ・ジュリエッタSS」「ランボルギーニ・イスレロ」「メルセデス・ベンツ280SL」。販売価格7000万円のイスレロを除く3台は、いずれも1000万円超だったがそろって売約済みとなった。
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5/21新車時からの「足立 5」のシングルナンバーを付けた1967年「ポルシェ911S」。911Sを名乗った最初のモデルである。
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6/21「911S」のリアビュー。2リッターフラット6ユニットは標準の130PSから160PSにスープアップされ、最高速が225km/h、0-400mは15.8秒のパフォーマンスを誇った。
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7/21エンジンフードに貼られた「911S」のエンブレム。当時の雑誌によると本国での価格は邦貨換算で約220万円と記されており、単純比較では日本における「トヨタ2000GT」とほぼ同じである。
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8/21ポルシェでは「バハマイエロー」と称する、この系統のカラーがはやった証拠。左上から時計回りに「ダットサン・ブルーバード1600SSSクーペ」(サファリブラウン)、「スバルR-2」(キャニオンゴールド)、「フィアット850スポルトクーペ」(マスタード)、「アルファ・ロメオ1300GTジュニア」(ジアッロオクラ)。
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9/211966年「マセラティ・セブリング シリーズ2」。フェンダーミラーはノンオリジナルとのことだった。
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10/21「マセラティ・セブリング シリーズ2」。エンジンは1950年代のF1マシンやレーシングスポーツの血を引く3.5リッター直6 DOHCだが、ボディーは意外にコンパクトで5ナンバー枠に収まるサイズ。
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11/21上品な「オールドイングリッシュホワイト」をまとった1987年「ロールス・ロイス・カマルグ」。6.75リッターのV8 OHVエンジンを搭載、生産台数は525台といわれる。
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12/21上質なウォルナットとレザーでしつらえた、古き良き英国車の香りが漂う「ロールス・ロイス・カマルグ」のインテリア。
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13/21「世界一オリジナルに忠実な個体」と英国の書籍でも紹介されている1960年「オースチン・ヒーレー・スプライトMk1」。
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14/21シートはもちろんフロアカーペットやゴムマットまで未再生のオリジナルという「オースチン・ヒーレー・スプライトMk1」のインテリア。
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15/211975年「日産フェアレディZ-L」。オプションのヘッドライトカバーが装着されていることを除き、エクステリアは工場出荷時のまま。
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16/21新車からの「愛媛 55」ナンバーが付いた「日産フェアレディZ-L」。テール/ストップライトとウインカーが分かれてバックライトが独立した、俗に“ツーテール”と呼ばれる中期型である。
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17/21珍しい英国向け右ハンドル仕様の1974年「フェラーリ365GT/4 BB」。仕上げたばかりとあって新車同様かそれ以上の美しさだった。
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18/21「フェラーリ365GT/4 BB」のエンジンルーム。エンジンはいったん組み上げられたものの、パフォーマンスに納得がいかないビルダーによってイベント直前に組み直されたという。
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19/211970年に発表された「マツダRX500」のメーカーオフィシャル写真。ご覧のようにグリーンに塗られ、ライトはリトラクタブル式だった。
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20/21会場に展示された「マツダRX500」。1970年のスパ・フランコルシャン24時間で残り3時間までトップを快走した「ファミリア ロータリークーペ」用にハイチューンされた10A型エンジンをミドシップしている。
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21/21「マツダRX500」の、はね上げたドア後端の裏側にグリーンやイエローのペイントの痕跡がポツポツと見える。

沼田 亨
1958年、東京生まれ。大学卒業後勤め人になるも10年ほどで辞め、食いっぱぐれていたときに知人の紹介で自動車専門誌に寄稿するようになり、以後ライターを名乗って業界の片隅に寄生。ただし新車関係の仕事はほとんどなく、もっぱら旧車イベントのリポートなどを担当。
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