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2/211941年誕生の「ウィリスMB」を起源とする「ジープ・ラングラー」。現行型は今日の車名となってから4代目のモデルにあたり、2017年11月~12月のロサンゼルスモーターショーで世界初公開。2018年10月に日本に導入された。
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3/21今回の改良ではフロントマスクのデザインを変更。「アンリミテッド スポーツ」と「アンリミテッド ルビコン」(写真)ではニュートラルグレーメタリックの、「アンリミテッド サハラ」ではプラチナシルバーのグリルサラウンドが採用された。
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4/21インテリアでは、第5世代の「Uconnect 5」インフォテインメントシステムを搭載した、12.3インチタッチスクリーンの導入がトピック。ナビゲーションにはアイシン製のシステムを採用している。
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5/21「アンリミテッド ルビコン」専用のナッパレザーシート。同車と「アンリミテッド サハラ」には、ラングラーとして初めて12ウェイのパワーシートが採用された。
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6/21リアシートは6:4の分割可倒式。中央席の背もたれは、展開するとカップホルダー付きのセンターアームレストになる。
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7/21今回、改良が実施されたのは純エンジン車の5ドアモデルのみ。ピックアップトラックの「グラディエーター」や、プラグインハイブリッド車の「ラングラー アンリミテッド ルビコン4xe」については、従来型が継続販売される(後者は在庫販売のみ)。
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8/21これまで車体側面から生えていたマストアンテナは、「オフロード走行時に枝に引っかかる」との声を受け、フロントウィンドウ内蔵型に変更された。
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9/21フロントフェンダーパネルの、これまでマストアンテナが突き出ていた箇所には、代わって「TRAIL RATED」のバッジが貼られた。
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10/21フロントウィンドウには耐久性・耐傷性を重視して、コーニングの「ゴリラガラス」を新採用。
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11/21エクステリアではホイールの意匠変更もトピック。「アンリミテッド ルビコン」には、ブラック塗装と切削加工を組み合わせた専用デザインの17インチホイールが装着される。タイヤは従来型と同じく、BFグッドリッチのマッドテレインだ。
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12/21ワイドなタッチスクリーンは、演算速度を5倍に高めたプロセッサーの採用によるレスポンスのよさも特徴。Apple CarPlayのワイヤレス接続に対応するなど、利便性も向上している。
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13/21今回の改良では、走りに関する大きな変更はアナウンスされていない。エンジンは全車2リッター直4ガソリンターボで、トランスミッションは8段AT。フルタイム/パートタイム両方の機能を備えた4WDシステムを搭載する。
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14/21「アンリミテッド ルビコン」にはダナ製のフルフローティングアクスルを採用。従来のセミフローティングアクスルではアクスルシャフトとホイールハブが一体となっていたため、アクスルシャフトにも車重の負荷がかかっていた。いっぽうフルフローティングアクスルでは、アクスルシャフトとホイールハブアッセンブリーを分離。車重の負荷はアクスルチューブが支え、アクスルシャフトは駆動トルクのみを負担することとなることから、最大けん引能力の向上を実現した。
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15/21荷室容量は5人乗車時で898リッター、後席をたたんだ状態で2050リッターとされている(北米仕様、SAE計測値)。
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16/21度重なる値上げにより、すっかり高額車になってしまった「ジープ・ラングラー」。円安や原材料費・輸送費高騰という向かい風のなかで、値下げを断行したインポーターの心意気に拍手するとともに、かつての優位性を取り戻せるかに注目したい。
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17/21ジープ・ラングラー アンリミテッド ルビコン
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田村 十七男
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