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  • ヤマハが2024年7月26日に発表した、新開発の自動トランスミッション「Y-AMT」のイメージ。発進や変速などの操作が自動化されるため、AT限定免許での運転が可能となる。

    1/9ヤマハが2024年7月26日に発表した、新開発の自動トランスミッション「Y-AMT」のイメージ。発進や変速などの操作が自動化されるため、AT限定免許での運転が可能となる。

  • 「Y-AMT」搭載車では、ハンドルバーの左側スイッチボックスに備わるシフトレバーで変速を行う。ヤマハによれば、変速に要する時間は0.1秒。

    2/9「Y-AMT」搭載車では、ハンドルバーの左側スイッチボックスに備わるシフトレバーで変速を行う。ヤマハによれば、変速に要する時間は0.1秒。

  • 「Y-AMT」のAT/MTモード切り替えスイッチ。ATモード選択時には、プロライダーがクイックシフターを駆使して走るのと同等の加速性能を実現するという。

    3/9「Y-AMT」のAT/MTモード切り替えスイッチ。ATモード選択時には、プロライダーがクイックシフターを駆使して走るのと同等の加速性能を実現するという。

  • クラッチ操作不要でギアチェンジが可能なYCC-S(ヤマハ電子制御シフト)を搭載した、ヤマハのスポーツツアラー「FJR1300AS」。写真は2022年に発売された最終モデル「20th Anniversary Edition」。

    4/9クラッチ操作不要でギアチェンジが可能なYCC-S(ヤマハ電子制御シフト)を搭載した、ヤマハのスポーツツアラー「FJR1300AS」。写真は2022年に発売された最終モデル「20th Anniversary Edition」。

  • 四輪の世界でも知られるDCT(デュアルクラッチトランスミッション)を、ホンダは2010年に世界で初めて二輪に採用した。写真はその搭載車種のひとつ、アドベンチャーバイクの「X-ADV」。

    5/9四輪の世界でも知られるDCT(デュアルクラッチトランスミッション)を、ホンダは2010年に世界で初めて二輪に採用した。写真はその搭載車種のひとつ、アドベンチャーバイクの「X-ADV」。

  • ホンダの新たな自動変速システム「Honda E-Clutch」は、クラッチコントロールの自動制御により、クラッチレバーを操作することなくスムーズな発進、変速を可能とした電子制御技術。シフトペダルの操作は必要だ(写真は構造を示すカットモデル)。

    6/9ホンダの新たな自動変速システム「Honda E-Clutch」は、クラッチコントロールの自動制御により、クラッチレバーを操作することなくスムーズな発進、変速を可能とした電子制御技術。シフトペダルの操作は必要だ(写真は構造を示すカットモデル)。

  • 最新の「CBR650R」において、受注の約8割を占めるという「CBR650R E-Clutch」。車重は「Honda E-Clutch」搭載車のほうが2kg重くなる。

    7/9最新の「CBR650R」において、受注の約8割を占めるという「CBR650R E-Clutch」。車重は「Honda E-Clutch」搭載車のほうが2kg重くなる。

  • 「CBR650R E-Clutch」とともに、初の「Honda E-Clutch」搭載車として2024年6月に発売された「CB650R E-Clutch」。108万9000円という価格は、Honda E-Clutch非搭載車に対して5万5000円高となっている。

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  • ヤマハは2024年内に「Y-AMT」搭載モデル「MT-09 Y-AMT」(写真)を発売予定。以降、同じ900ccのエンジンや、700ccのエンジンを搭載したモデルへの展開を計画しているという。

    9/9ヤマハは2024年内に「Y-AMT」搭載モデル「MT-09 Y-AMT」(写真)を発売予定。以降、同じ900ccのエンジンや、700ccのエンジンを搭載したモデルへの展開を計画しているという。

宮崎 正行

宮崎 正行

1971年生まれのライター/エディター。『MOTO NAVI』『NAVI CARS』『BICYCLE NAVI』編集部を経てフリーランスに。いろんな国のいろんな娘とお付き合いしたくて2〜3年に1回のペースでクルマを乗り換えるも、バイクはなぜかずーっと同じ空冷4発ナナハンと単気筒250に乗り続ける。本音を言えば雑誌は原稿を書くよりも編集する方が好き。あとシングルスピードの自転車とスティールパンと大盛りが好き。

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