
【スペック】2.0XS プラチナセレクション:全長×全幅×全高=4560×1780×1675mm/ホイールベース=2615mm/車重=1490kg/駆動方式=4WD/2リッター水平対向4DOHC16バルブ(148ps/6000rpm、20.0kgm/4200rpm)/価格=252万5250円(テスト車=289万2750円/リアビューカメラ付き音声認識HDDナビゲーションシステム+キーレスアクセス&プッシュスタート=36万7500円)
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【スペック】2.0XS プラチナセレクション:全長×全幅×全高=4560×1780×1675mm/ホイールベース=2615mm/車重=1490kg/駆動方式=4WD/2リッター水平対向4DOHC16バルブ(148ps/6000rpm、20.0kgm/4200rpm)/価格=252万5250円(テスト車=289万2750円/リアビューカメラ付き音声認識HDDナビゲーションシステム+キーレスアクセス&プッシュスタート=36万7500円)
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21年ぶりに全面刷新されたボクサーユニット。最高出力はそのまま(148ps)に、最大トルクは19.5kgmから20.0kgmへとわずかながらアップ。一方で燃費は約10%アップした。
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インテリアデザインは、基本的にそのまま。インストゥルメントパネルの材質がより上質感のあるものに変えられた。
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エクステリアの手直しも、フロントグリルの格子やアルミホイールのデザイン程度とごくわずかである。
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写真をクリックするとシートの倒れるさまが見られます
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新グレードの「S-EDITION」が0-100km/h加速に要する時間は6.5秒。「フォレスター」シリーズでこれまで最もパワフルだった2リッターターボモデル「2.0XT」の7.2秒をはるかにしのぐ。
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「インプレッサWRX STI A-Line」ゆずりの2.5リッターターボエンジン。263ps、35.4kgmを発生する。
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「S-EDITION」のインテリア。シート表皮は、青いアルカンターラと本革のコンビ仕様。そのほか、240km/hスケールの専用メーターや足元を照らすブルーイルミネーションなどを備える。
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足まわりは「S-EDITION」専用チューン。スバルのモータースポーツ部門たるSTI製のアルミホイールが標準で備わる。
【スペック】S-EDITION:全長×全幅×全高=4560×1780×1675mm/ホイールベース=2615mm/車重=1540kg/駆動方式=4WD/2.5リッター水平対向4DOHC16バルブターボ(263ps/6000rpm、35.4kgm/2800-4800rpm)/価格=312万9000円(テスト車=342万3000円/リアビューカメラ付き音声認識HDDナビゲーションシステム=29万4000円)
『スバル・フォレスター2.0XS プラチナセレクション/S-EDITION【試乗記】』の記事ページへ戻る