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2/192024年10月2日に国内導入が発表された新型「BMW M5」。11月中旬にデリバリーがスタートする予定だ。
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3/19新型のボディーサイズは全長×全幅×全高=5095×1970×1510mm。トレッドの拡大に合わせてスタンダードな「5シリーズ セダン」よりも70mmもワイドになっている。
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4/19開発コードG99の新型は「M5」としては第7世代。パワーユニットは初代と2代目が直6エンジンを、3、5、6代目がV8エンジンを、4代目はV10エンジンを搭載していた。
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5/19新型には2代目以来となるワゴンの「M5ツーリング」も設定される。国内にも正規導入される予定だが、ボディーサイズ等の諸元は未公表(記事内では欧州仕様の数値を使用)。
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6/194.4リッターV8エンジンと駆動用モーターを合わせたシステム全体で最高出力727PS、最大トルク1000N・mを発生。先代の「M5コンペティション」を102PSと250N・m上回る途方もない数値だ。
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7/190-100km/h加速のタイムは3.5秒(「ツーリング」は3.6秒)。PHEV化によって500kg近く重くなっているため、実は先代「M5コンペティション」のほうが少しだけ速い(3.3秒)。
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8/19シャシーには「Mアクティブディファレンシャル」や「Mアダプティブサスペンション」などの先進デバイスを搭載。4輪操舵システムは「M5」シリーズでは初採用だ。
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9/19駆動用リチウムイオンバッテリーの容量は18.6kWhで、普通充電のみに対応。140km/hまでのEV走行が可能で、WLTCモードのEV走行換算距離は70kmとされている。
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10/19インテリアには赤いセンターマーク入りのステアリングホイールやMカラーのアンビエントライトなどを採用。スポーティーさとラグジュアリーさを絶妙に両立させている。
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11/19この試乗車はインテリアにキャラミオレンジとブラックのバイカラーをチョイス。シートの「M5」ロゴは発光する仕掛け。
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12/19最高速はリミッターによって250km/hに制限されているが、オプションの「Mドライバーズパッケージ」で305km/hに引き上げられる。250km/h程度までの加速はあっという間だ。
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13/19赤いスタート/ストップボタンが主張するセンターコンソール。「Mモード」などのスイッチはすべて触覚フィードバック付きのタッチ式だ。
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14/19シフトパドル手前の「Mボタン」(左右にある)であらかじめ登録しておいたドライブトレインやサスペンションなどの好みの設定を呼び出せる。
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15/19「M5ツーリング」の荷室容量は500~1630リッター(「セダン」のトランク容量は505リッター)。
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16/19BMW M5
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18/19BMW M5ツーリング
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渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
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