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2/202024年9月のマイナーチェンジに合わせて登場した「ホンダ・シビックRS」。車両本体価格419万8700円は「e:HEV」も含めた全5グレードで上から2番目に高い(「タイプR」は除く)。
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3/201974年に初代「シビック」に初めて設定された「RS」。当時と同じく最新モデルでも「ロードセーリング」を意味している。
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4/20マイナーチェンジでグリルの形状が変わった。「RS」はそのうえでロアグリルとヘッドライトガーニッシュをブラック仕上げとしている。
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5/20切削加工なしのベルリナブラックのアルミホイールが「RS」の証し。フロントはブレーキディスクが大型化されている。
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6/201.5リッター4気筒ターボエンジンの最高出力182PS/6000rpm、最大トルク240N・m/1700-4500rpmというスペックは他の純エンジングレードと変わらないが、シングルマスの軽量フライホイールを採用して回転落ちを早めている。
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7/20ダッシュボードを横断するハニカムメッシュ型エアアウトレットの上下に赤いラインが入る。ことさらにスポーツを主張しすぎていないところがいい。
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8/20シート表皮はプライムスムースとウルトラスエードの組み合わせ。ハイトコントロールの幅が広く、特に下方向はかなりのところまで低くできる。
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9/20フロントともどもシートには赤いステッチがあしらわれる。足元空間は広く、エアアウトレットも備わっている。「タイプR」とは違って3人掛けだ。
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10/20シャシーは車高を5mm下げた専用のセットアップ。バネレートを高めるなどしてロール剛性を強化している。
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11/20シフトセレクターはストロークが短く節度感のある感触が心地いい。ダウンシフト時に自動でエンジン回転を最適化してくれるレブマッチシステムを搭載している。
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12/20ペダルはすべてステンレス製で、レイアウトはご覧のとおり。クラッチのミートポイントが分かりやすい。
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13/20ホンダの最新の液晶メーターはシンプルな表示が特徴。エンジンのレッドゾーンは6500rpmから。
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14/20「RS」に限らず「シビック」は“全部入り”の価格設定が特徴のひとつ。メーカーオプションと呼べるのはボディーカラーのみで、ナビゲーションなどは最初から付いている。
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15/20そのナビゲーションはマイナーチェンジでGoogleのシステムへと刷新。スマートフォンを接続しなくても「Googleマップ」が使える。
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16/20レブマッチシステムのオンオフもセンターディスプレイで操作する。
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17/20荷室の容量は404リッター。開口部が広く、荷物の積み込みやすさにも優れている。
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18/20トノカバーはロール式となっており、使わないときは左に巻き取られている。これは便利。
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19/20ホンダ・シビックRS
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島下 泰久
モータージャーナリスト。乗って、書いて、最近ではしゃべる機会も激増中。『間違いだらけのクルマ選び』(草思社)、『クルマの未来で日本はどう戦うのか?』(星海社)など著書多数。YouTubeチャンネル『RIDE NOW』主宰。所有(する不動)車は「ホンダ・ビート」「スバル・サンバー」など。
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