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2/7ついにベールを脱いだ、フェラーリ最新のスペチアーレ「F80」。ルマンに参戦するハイパーカー「499P」の技術をはじめ、各種最新技術が詰め込まれているという。最も新しく特別な跳ね馬の、技術的な見どころに迫ります。(photo:CG)
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3/72024年初頭のCESで発表され、話題を集めた「ホンダ0シリーズ」。2026年の市販化を控え、実際に搭載が予定される新技術が報道陣に公開されました。プロトタイプの試乗も許可されましたが、そこにホンダらしさはあったのでしょうか。(photo:本田技研工業)
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4/7日本再上陸後、BEVとFCEVのみを投入したヒョンデ。2025年に導入が予定されている小型BEV「インスター」に早速韓国で試乗。彼らの描く水素ビジネスへの展望も必読です。(photo:ヒョンデ)
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5/7かつてのにぎわいを取り戻したパリモーターショー。展示車のほとんどはBEVやFCEVなどの次世代エネルギー車となっていました。パリでのトレンドを紹介します。(photo:CG)
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6/7「ロータス最後の純内燃機関モデル」といわれる「ロータス・エミーラ」。市場環境の変化により電動化の方針にも変化がみえてきたようですが、純ガソリンエンジンを搭載する最後の世代となることは間違いないでしょう。なかでも、AMG製4気筒ターボユニットを搭載するモデルは本命といえるのでしょうか?(photo:北畠主税)
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7/7インド・グジャラート工場で生産されるスズキの世界戦略車がついに日本導入を開始。力強いクーペSUVスタイルのボディーに組み合わされる足まわりは、日本市場専用にチューニングされているのだそう。ちまたで話題のBセグメントSUVの試乗リポートを早速お届けします。(photo:荒川正幸)

CAR GRAPHIC 編集部
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