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1/17走行会参加者を助手席に乗せ、華麗な走りを披露するレーシングドライバーの柴田優作氏。
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2/17朝の全体ミーティングの様子。恐れながら、参加者の数の多さにビックリした。
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3/17「MAZDA SPIRIT RACING GYMKHANA EXPERIENCE」を運営する、ズミックスプランニングの深栖健男氏。
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4/17マツダが主催に名を連ねる走行会だが、参加車両はバラエティー豊か。ド迫力の「三菱アウトランダー」に……。
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5/17まさかの「ダイハツ・ハイゼット ジャンボ」も! 軽トラックにハイグリップタイヤの組み合わせが、えたいの知れぬスゴみを漂わせていた。
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6/17インストラクターを務める3人のレーシングドライバー。写真向かって左から、柴田優作選手、金井亮忠選手、河本晃一選手。
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7/17柴田優作選手のドライブで豪快な走りを披露する「ロードスター」。ちなみに今回、私が運転している様子の写真はナシである。記者とカメラマンを兼ねての取材だったのでしょうがないね。自分で自分の写真は撮れないからねぇ。
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8/17同乗体験の枠では、河本晃一選手(写真左奥)のドライビングを助手席で体験。
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9/17午前中の最後の出走では、走りをチェックしていたプロドライバーからアドバイスをもらうこともできた。ちなみに、記者に河本晃一選手がかけた言葉は「バタフライで焦っちゃったでしょ? リズムが崩れる場合は、遠くを見よう」というもの。いやはや。プロはなんでもお見通しだ。
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10/17バラエティー豊かな参加車両のなかでも、最大派閥となるのはやっぱり「ロードスター」だ。走る楽しさを突き詰めた1t切りの計量モデル「990S」も大挙して参戦していた。
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11/17午前中のコース(右)と午後のコース(左)の比較。後者では、最後に「“の”の字」(20番&21番のパイロンのところ)が追加されている。
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12/17最後までキレのある旗さばきを見せ続けたスターター氏。へなちょこなタイムを出して心に傷を負った記者も、どれほどその笑顔に励まされたことか。
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13/17参加車両のなかにはマツダファン垂涎(すいぜん)のモデルもちらほら。こちらは「世界一美しいスポーツカー」として誉れ高い、FD型「RX-7」。いやあ、眼福でした。
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14/17会場の片隅では、関東マツダが最新モデルの「CX-80」や各種カー用品を展示。
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15/17こちらの用品は、シートのすき間に物が落ちるのを防ぎ、同時に小物入れにもなる「シート隙間ポケット」。スタッフいわく、キャッチコピーは「心のすき間埋めます」とのことだが、それだと喪黒福造の決めぜりふと重複してしまうので、再考したほうがいいと思います(笑)。
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16/17表彰式の様子。各クラスの上位入賞者が表彰された。
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17/17参加者には出走の様子を撮った写真が、クリアタイプの写真立てとともに進呈された。これは素直にうれしい。わが家の家宝にさせていただきます。

堀田 剛資
猫とバイクと文庫本、そして東京多摩地区をこよなく愛するwebCG編集者。好きな言葉は反骨、嫌いな言葉は権威主義。今日もダッジとトライアンフで、奥多摩かいわいをお散歩する。
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