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2/14アプリリアがリリースした新型のスーパースポーツモデル「RS457」。排気量457ccの軽量・コンパクトなモデルで、同社のMotoGPマシン「RS-GP」を思わせるグラフィックが用いられている。
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3/14フロントまわりの造形には、レースで培われたエアロダイナミクスを採用。ウインカーを内蔵したフルLEDヘッドランプの下には、ダブルフェアリングへと空気を通すエアロエレメントが設けられている。
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4/142重構造のフェアリングには、スリット状のスプリットと、フレームにつながる特殊なスポイラーを採用。空力性能のアップに加え、走行時の風圧やエンジン/ラジエーターが発する熱気をそらし、ライダーの快適性を高める効果がある。
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5/14欧州のA2ライセンスで乗れるモデルとしては、極力軽量につくられたという「RS457」。乾燥重量は159kgだ。
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6/14フルカラーの液晶ディスプレイには、車速やエンジン回転数といった走行情報に加えて、ライディングモードやトラクションコントロールなどのセレクト状態も表示。ライディングモードは「エコ/レイン/スポーツ」の3種類で、トラコンの介入度合いも3段階から選択できる。
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7/14軽さやコンパクトさに加え、内部摩擦の低減が徹底的に追求された457cc並列2気筒エンジン。3000rpmで最大トルク(43.5 N・m)の82%を発生する、力強い特性も特徴だ。
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8/14シート高は、フルカウルのスポーツモデルとしては親しみやすい800mm。試乗車にはオプションで用意されるローシートや、パッセンジャーシートカバーが装備されていた。
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9/14タイヤサイズは前が110/70ZR17、後ろが150/60ZR17。ブレーキは前がφ320mmのシングルディスクとラジアルマウントの4ピストンキャリパー、リアが220mmのディスクとシングルキャリパーの組み合わせで、ボッシュ製の2チャンネルABSが搭載される。
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10/14サスペンションは、前がプリロード調整機構付きのφ41mm倒立フォーク。リアが同じくプリロード調整機構付きのモノショックとスチール製スイングアームの組み合わせだ。トラベル量は、前が120mm、後ろが 130mm。
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11/14親しみやすさと前のめりなライディングの楽しさを併せ持つ「アプリリアRS457」。日本ではちょっと半端な排気量がネックだが、興味の湧いた人は、ぜひその走りに触れてみてほしい。
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12/14アプリリアRS457
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青木 禎之
15年ほど勤めた出版社でリストラに遭い、2010年から強制的にフリーランスに。自ら企画し編集もこなすフォトグラファーとして、女性誌『GOLD』、モノ雑誌『Best Gear』、カメラ誌『デジキャパ!』などに寄稿していましたが、いずれも休刊。諸行無常の響きあり。主に「女性とクルマ」をテーマにした写真を手がけています。『webCG』ではライターとして、山野哲也さんの記事の取りまとめをさせていただいております。感謝。
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