-
1/5レネゲードe-Hybrid(eハイブリッド)
-
2/5グロスブラックのフロントグリルアクセントが採用される「レネゲードeハイブリッド」。
-
3/5「レネゲードeハイブリッド」のインストゥルメントパネル(日本仕様は右ハンドル)。
-
4/5メーターパネルには10.25インチサイズのマルチビューディスプレイを採用。
-
5/5外板色は「スレートブルー」「グラファイトグレー」「ブラック」「ホワイト」に加え、「ソーラーイエロー」(写真)が新たに設定された。

webCG 編集部
1962年創刊の自動車専門誌『CAR GRAPHIC』のインターネットサイトとして、1998年6月にオープンした『webCG』。ニューモデル情報はもちろん、プロフェッショナルによる試乗記やクルマにまつわる読み物など、クルマ好きに向けて日々情報を発信中です。
ジープ レネゲード の中古車webCG中古車検索
自動車ニュースの新着記事
-
BMWがフルモデルチェンジした電動SUV「iX3」を全世界初披露【IAAモビリティー2025】NEW 2025.9.8 独BMWは2025年9月5日(現地時間)、ドイツの「IAAモビリティー2025」において、新型電動SUV「BMW iX3」を初披露した。エクステリアには新しいデザイン言語を用い、これは近日中にBMWブランドの全モデルに応用される予定だ。
-
ポルシェがハイブリッドの最新型「911ターボS」「911ターボSカブリオレ」を導入NEW 2025.9.8 ポルシェジャパンは2025年9月8日、ハイブリッドシステムを搭載した最新型「911ターボS」「911ターボSカブリオレ」の国内導入を発表。同日、予約注文の受け付けを開始した。
-
ホンダが着座型パーソナルモビリティー「UNI-ONE(ユニワン)」を発表 法人向けに販売をスタートNEW 2025.9.8 本田技研工業は2025年9月8日、着座型の電動ハンズフリーパーソナルモビリティー「UNI-ONE(ユニワン)」を、同年9月24日に発売すると発表した。日本国内の法人向けに「サービス契約」形式で販売する。
-
フォルクスワーゲンが「ID. クロス コンセプト」を発表 コンパクトSUVタイプのBEVNEW 2025.9.8 フォルクスワーゲンが、新型電気自動車のコンセプトモデル「ID. クロス コンセプト」を発表。2026年夏の世界初公開を予定している、電動コンパクトSUVを示唆するショーカーで、駆動方式はFWD。一充電走行距離はWLTPモードで420kmとされている。
-
「メルセデスAMG G63」にマットカラーの限定モデルが登場NEW 2025.9.8 「メルセデス・ベンツGクラス」に合計200台の限定モデル「メルセデスAMG G63ブラックアクセントエディション(ISG)」が登場。同車専用色を含む4種類のマットカラーが特徴で、内外装の各所がブラックでコーディネートされている。価格は3535万円。
新着記事
-
NEW
スポーツカーの駆動方式はFRがベスト? FFや4WDではダメなのか?
2025.9.9あの多田哲哉のクルマQ&Aスポーツカーの話となると「やっぱりFR車に限る」と語るクルマ好きは多い。なぜそう考えられるのか? FFや4WDでは満足が得られないのか? 「86」や「GRスープラ」の生みの親である多田哲哉さんに聞いた。 -
NEW
ホンダ・レブル250 SエディションE-Clutch(6MT)【レビュー】
2025.9.9試乗記クラッチ操作はバイクにお任せ! ホンダ自慢の「E-Clutch」を搭載した「レブル250」に試乗。和製クルーザーの不動の人気モデルは、先進の自動クラッチシステムを得て、どんなマシンに進化したのか? まさに「鬼に金棒」な一台の走りを報告する。 -
MINIジョンクーパーワークス コンバーチブル(FF/7AT)【試乗記】
2025.9.8試乗記「MINIコンバーチブル」に「ジョンクーパーワークス」が登場。4人が乗れる小さなボディーにハイパワーエンジンを搭載。おまけ(ではないが)に屋根まで開く、まさに全部入りの豪華モデルだ。頭上に夏の終わりの空気を感じつつ、その仕上がりを試した。 -
第318回:種の多様性
2025.9.8カーマニア人間国宝への道清水草一の話題の連載。ステランティスが激推しするマイルドハイブリッドパワートレインが、フレンチクーペSUV「プジョー408」にも搭載された。夜の首都高で筋金入りのカーマニアは、イタフラ系MHEVの増殖に何を感じたのか。 -
商用車という名の国民車! 「トヨタ・ハイエース」はなぜ大人気なのか?
2025.9.8デイリーコラムメジャーな商用車でありながら、夏のアウトドアや車中泊シーンでも多く見られる「ハイエース」。もはや“社会的インフラ車”ともいえる、同車の商品力の高さとは? 海外での反応も含め、事情に詳しい工藤貴宏がリポートする。 -
フォルクスワーゲン・ゴルフRアドバンス(前編)
2025.9.7ミスター・スバル 辰己英治の目利き「フォルクスワーゲン・ゴルフ」のなかでも、走りのパフォーマンスを突き詰めたモデルとなるのが「ゴルフR」だ。かつて自身が鍛えた「スバルWRX」と同じく、高出力の4気筒ターボエンジンと4WDを組み合わせたこのマシンを、辰己英治氏はどう見るか?