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2/192025年5月に納車が始まった「ミツオカM55ゼロエディション」。ゼロ……は100台限定で販売される初期型のスペシャルモデルだ。
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3/19丸目2灯が特徴的なフロントマスクは「ケンメリ」と呼ばれたり「チャージャー」と呼ばれたり……。どちらにしても1970年代のカッコいいアメ車テイストなのは間違いない。
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4/19テールランプを丸目2灯式にしなかったのは、モチーフが特定されることを避けたかったためだろうか。ランプ間のマットな樹脂パネルには大きな「MITSUOKA」ロゴが貼られている。
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5/19リアにはウィンドウルーバーとダックテールスポイラーを装備。両者の位置関係を見て「これでスポイラーに風が当たるのか?」などと考えるのは大きなお世話だろう。
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6/19100台の「ゼロエディション」のボディーカラーはすべて「レジェンダリーグレーメタリック」。2026年生産の「ファーストエディション」には10色が設定されるが、レジェンダリー……は選べない。
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7/19インテリアは全体的に最新のホンダ車風の仕立て。カーボンの加飾パネルはディーラーオプションで装着できるが、室内のいたるところに貼ってあるので、37万9500円でもお買い得感がある。
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8/19「ゼロエディション」は6段MTモデルのみの設定。シフトレバーの周囲には大きなカーボンパネルが寸分のずれもなく貼られている。
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9/19ペダルのレイアウトはご覧のとおり。クラッチのミートポイントが床面に近く、渋滞時でもストレスは最小限だ。
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10/19エンジンは最高出力182PS、最大トルク240N・mの1.5リッター4気筒ターボ。車重1360kgのボディーにとっては十分にパワフルだ。
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11/19クラシカルな色調と意匠の本革シートはまさに1970年代のテイスト。
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12/19シート表皮にはイエローのステッチとハトメがあしらわれる。ハトメの間からベースのシートの表皮が見え隠れしている。
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13/19背もたれの中央には「M55 Zero Edition」のステッチが施されている。
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14/19衝突被害軽減ブレーキやアダプティブクルーズコントロール、ブラインドスポットモニターなどの先進運転支援システムはすべて標準装備。カスタマイズによって失われた機能はなにもない。
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15/19ステアリングホイールのセンターパッドには「M55 MITSUOKA」のバッジが貼られている。
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16/19リアはご覧のとおりのハッチバックで巻き取り式のトノカバーも備わっている。こうして見るとボディーがいかに延長されているかがよく分かる。
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17/19カメラマンには重々注意していたのだが、シャッターのタイミングを誤ってしまったというカット。
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18/19ミツオカM55ゼロエディション
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佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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