-
1/21
-
2/212025年7月29日の発表会より、「バンタム350」「スクランブラー650」の試乗へと出発する、各国の二輪ジャーナリストとメディア関係者。
-
3/21世界的に盛り上がりをみせる350ccクラスのマーケットに投入される「バンタム350」。丸目一灯+涙滴型燃料タンクのネイキッドモデルと、古典的なスタイルの持ち主だ。
-
4/21丸型だがフル液晶のメーターに、機能性を重視したスイッチボックスなど、その意匠はクラシックというより、今日的なスタンダードを狙ったものに見える。
-
5/21タイヤサイズは前が100/90-18、後ろが150/70ZR17で、印MRF製のチューブレスタイヤを装着。ブレーキは、こうしたバイクではおなじみのBybre製で、もちろんABSが装備される。
-
6/21カラーリングは「バレルブラック」「オクスフォードブルー」「ファイアクラッカーレッド」(写真)の3種類だ。
-
7/21BSAの出自を示す、ライフルのロゴが描かれた334cc 水冷4ストローク単気筒DOHCエンジン。29HP/7750rpmという最高出力は、「ロイヤルエンフィールド・ハンター350」と「トライアンフ・スピード400」の、ちょうど中間といったあたりだ。
-
8/21サスペンションは、前がテレスコピック式の正立フォーク、後ろが5段階の調整機構を備えたツインショックアブソーバーの組み合わせとなる。
-
9/21高回転型の水冷DOHCエンジンを搭載する「バンタム350」は、空冷SOHCエンジンを搭載するロイヤルエンフィールドやホンダのライバルとは、一味違うライドフィールを実現している。
-
10/21「ゴールドスター650」をベースとしたスクランブラーモデルの、その名も「スクランブラー650」。専用の足まわりの採用により、ベース車よりいささか大柄なモデルとなった。
-
11/21タックロールが施されたシートの質感は上々。シート高は820mmと、やや高めだ。(写真:河野正士)
-
12/21「スクランブラー650」のエンジンは、排気量652ccのビッグシングル。牧歌的なフィーリングか、あるいは水冷DOHCということから、モダンで過激なキャラクターを想像していたのだが、実際にはそのいずれとも異なるフィーリングの持ち主だった。
-
13/21サスペンションは、前がインナーチューブ径43mmのテレスコピック式正立フォーク、後ろが5段階の調整機構を備えたツインショックアブソーバーだ。
-
14/21タイヤサイズは前が110/80-19、後ろが150/70R17で、ピレリのデュアルパーパスタイヤ「スコーピオンラリーSTR」を装着。ブレーキは前後ともにブレンボ製だ。
-
15/21英国では黒も含めた3色が用意される「スクランブラー650」だが、日本へは「ビクターイエロー」「サンダーグレー」の2種類のカラーバリエーションが導入される。
-
16/21水冷DOHCエンジンの採用により、ライバルとは一味違うライドフィールを手に入れていた「バンタム350」と「スクランブラー650」。BSAの本格導入により、日本におけるブリティッシュモーターサイクルのバリエーションも、よりバラエティー豊かなものとなるだろう。
-
17/21BSAバンタム350
-
18/21
-
19/21BSAスクランブラー650
-
20/21
-
21/21

河野 正士
フリーランスライター。二輪専門誌の編集部において編集スタッフとして従事した後、フリーランスに。ファッション誌や情報誌などで編集者およびライターとして記事製作を行いながら、さまざまな二輪専門誌にも記事製作および契約編集スタッフとして携わる。海外モーターサイクルショーやカスタムバイク取材にも出掛け、世界の二輪市場もウオッチしている。
試乗記の新着記事
-
DS N°8エトワールAWD(4WD)【試乗記】 2026.5.28 前衛を身上とするフランスのラグジュアリーブランド、DSオートモビルから、新たなハイエンドモデル「DS N°8(ナンバーエイト)」が登場。当代屈指の性能を誇る電気自動車であり、かの地では大統領専用車にも選ばれる一台の、独創の魅力に触れた。
-
メルセデスAMG GLC53 4MATIC+(4WD/9AT)【海外試乗記】 2026.5.27 「メルセデス・ベンツGLC」にスポーティーな「メルセデスAMG GLC53 4MATIC+」が仲間入り。「43」と「63」の中間、AMGとしては松竹梅の竹にあたるモデルだが、今後はそのポジションの重要性がさらに増すことになるという。本国ドイツでドライブした印象をリポートする。
-
マツダ スピリット レーシング・ロードスター12R(FR/6MT)【試乗記】 2026.5.26 販売台数わずか200台の限定車「マツダ スピリット レーシング・ロードスター12R」に試乗。スーパー耐久レース参戦をはじめとするマツダのモータースポーツ活動を担うサブブランドが生み出した初の市販コンプリートカーは、いかなる走りをみせるのか。
-
アウディQ6スポーツバックe-tronクワトロ アドバンスト(4WD)【試乗記】 2026.5.25 アウディの電気自動車(BEV)「Q6スポーツバックe-tron」で、東京・渋谷と静岡・裾野を往復。雨のなかでエアコンを効かせ、高速や峠道を遠慮なく走らせるハードユースに、最新のBEVはどう応えてくれたのか? そこで感じた“本音”をリポートする。
-
日産リーフAUTECH B7(FWD)【試乗記】 2026.5.23 新型「日産リーフ」にもおなじみの「AUTECH」が仲間入り。デザインや質感などの上質さを目指した大人のカスタマイズモデルだが、走りの質感がアップしたと評判の新型リーフとは、さぞ相性がいいに違いない。300km余りをドライブした。
新着記事
-
NEW
トヨタRAV4 GRスポーツ(4WD/CVT)【試乗記】
2026.5.30試乗記新型「トヨタRAV4」のプラグインハイブリッド車ではEV走行換算距離が約150kmにまで到達。もちろん電池容量の拡大によるところも大きいが、何よりも最新のハイブリッドシステムによる効率向上が効いている。「GRスポーツ」をドライブした印象をリポートする。 -
つまずきを糧に成功をつかみ取れ! 新型「CX-5」に宿るマツダの変革と覚悟
2026.5.29デイリーコラム既存のマツダ車とは一線を画す乗り味で、メディアをおどろかせた新型「マツダCX-5」。マツダの最量販車種は、なぜ3代目で大転換を迫られたのか? 賛否両論を巻き起こした“あのクルマ”との関係は? 新しくなったCX-5に宿る、マツダの覚悟と変革に迫る。 -
キャデラック・リリックV(4WD)【試乗記】
2026.5.29試乗記キャデラック初の電気自動車(BEV)「リリック」に、最高出力646PSのハイパフォーマンスモデル「リリックV」が登場。“ブランド史上最速”をうたう豪速SUVだが、実際に乗ってみると、高い動力性能がもたらすゆとりや心地よさにも魅力を感じる一台となっていた。 -
DS N°8エトワールAWD(4WD)【試乗記】
2026.5.28試乗記前衛を身上とするフランスのラグジュアリーブランド、DSオートモビルから、新たなハイエンドモデル「DS N°8(ナンバーエイト)」が登場。当代屈指の性能を誇る電気自動車であり、かの地では大統領専用車にも選ばれる一台の、独創の魅力に触れた。 -
「日産テラノ」がPHEVで復活 往年のビッグネームを継承するSUVの特徴を分析する
2026.5.28デイリーコラム日産自動車が「北京モーターショー2026」で、往年のビッグネームを継承する新型SUV「テラノPHEVコンセプト」を世界初公開した。初代「テラノ」で採用された「3スロット」を想起させる車両のデザインに加え、日産が新型テラノで狙うグローバル戦略に迫る。 -
第963回:ベスパで家族円満! ローカルイベントをのぞいてみた
2026.5.28マッキナ あらモーダ!2026年は「ベスパ」の誕生80周年! 地元イタリアでは、各地で記念イベントが催されている。そのひとつである「キャンティ&ヴェルナッチャ100km」を、現地在住の大矢アキオがリポート。イタリアならでは、ベスパならではのファンの交流に触れた。