スクランブラー の検索結果
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2025.9.3 自動車ニュース webCG 編集部
ファンティックから新型「キャバレロ」登場 イタリア発のスタイリッシュなスクランブラーモデル
伊ファンティックのスクランブラーモデル「キャバレロ」がフルモデルチェンジ。新型は設計から組み立てまでがすべてイタリアで行われ、よりスリムになった車体に新開発の463cc単気筒DOHCエンジンを搭載。125ccクラスのモデルもラインナップされる。
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2025.8.23 試乗記 河野 正士
BSAバンタム350(6MT)/スクランブラー650(5MT)【海外試乗記】
復活を遂げた英国モーターサイクルの名門、BSA。その最新モデルが「バンタム350」と「スクランブラー650」だ。古典的な装いの2台が、ライバルとは異なり水冷DOHCというモダンな技術を搭載する理由とは? 古豪復活の重責を担う、新鋭機の走りを報告する。
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2025.5.30 JAIA輸入二輪車試乗会2025 後藤 武
ロイヤルエンフィールド・ベア650(6MT)
インドの老舗、ロイヤルエンフィールドが世に問うた新型スクランブラー「ベア650」。スペック的には尖(とが)ったところのない一台だが、このマシンが日本でも注目を集めている理由はなにか? どこか懐かしくもある、“普通のバイク”ならではの魅力に触れた。
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2025.5.25 JAIA輸入二輪車試乗会2025 後藤 武
ドゥカティ・スクランブラー ナイトシフト(6MT)
人気の「ドゥカティ・スクランブラー」シリーズから、カフェレーサースタイルの「ナイトシフト」に試乗。伝統のLツインエンジンを搭載した軽快なロードスポーツは、どんなシーンでも乗りやすく、それでいてドゥカティらしいスポーツ性も備えたマシンだった。
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2025.5.14 ロイヤルエンフィールド日常劇場 堀田 剛資
番外編:「ベア650」で道志みちを縦走! 休日出勤もこのバイクなら苦にならない……かも?
ゆううつな休日の取材も、このバイクでなら苦にならない!? 話題の新型スクランブラー「ロイヤルエンフィールド・ベア650」で、春の道志みちを縦走。首都圏屈指のツーリングコースをのんびり走り、仕事人のすさんだ心をバイクに癒やしてもらった。
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2025.3.21 ロイヤルエンフィールド日常劇場 堀田 剛資
第2回:1週間のオーナー体験! 最新マシン「ベア650」を仕事と遊びに使い倒す
このほど日本デビューしたばかりの「ロイヤルエンフィールド・ベア650」が、webCG編集部にやって来た! 1週間にわたるプチオーナー体験で感じたその魅力とは? 話題の最新スクランブラーの日本での走りを、(たぶん)業界最速で読者の皆さんにお届けする。
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2025.2.26 自動車ニュース webCG 編集部
ロイヤルエンフィールドが「ベア650」を日本導入 排気量650ccクラスの新型スクランブラー
ロイヤルエンフィールドジャパンがスクランブラースタイルの新型モーターサイクル「Bear 650(ベア650)」を日本に導入すると発表。「大阪モーターサイクルショー2025」で日本初公開し、2025年4月以降に発売する予定となっている。価格は99万円~101万5300円。
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2025.2.14 自動車ニュース webCG 編集部
マットのスクランブラーモデル「マッシュマン250」に日本専用の特別仕様車が登場
マットモーターサイクルズジャパンは2025年2月14日、スクランブラースタイルの軽二輪モデル「マッシュマン250」をベースとした特別仕様車「BENNY’S.LTD.×JAPAN(ベニーズリミテッド×ジャパン)マッシュマン250」を発表。20台限定で販売を開始した。
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2025.1.27 試乗記 後藤 武
ファンティック・キャバレロ スクランブラー700(6MT)【レビュー】
伊ファンティックのスクランブラーのなかでも、最大排気量を誇る「キャバレロ スクランブラー700」。デザインからして個性的なこのマシンは、見た目にたがわず“走り”も攻めたものだった。優等生なよそのバイクとは一味違う、その魅力をリポートする。
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2024.11.30 試乗記 河野 正士
ロイヤルエンフィールド・ベア650(6MT)【海外試乗記】
バイク界の老舗、ロイヤルエンフィールドが発表したワイルドなスクランブラー「ベア650」。ユニークなその名と走りの実力は、オフロードレース史における彼らの歴史に裏打ちされたものだった。米カリフォルニアで催された国際試乗会から、その魅力を報告する。
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2024.9.7 試乗記 青木 禎之
ドゥカティ・スクランブラー フルスロットル(6MT)【レビュー】
人気を博す新世代「ドゥカティ・スクランブラー」シリーズのなかから、ダートトラッカーを思わせるカスタムスタイルが魅力の「フルスロットル」に試乗。元気な空冷Lツインで軽量ボディーを振り回す楽しさを、存分に味わった。
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2024.4.28 JAIA輸入二輪車試乗会2024 田村 十七男,宮崎 正行
BMW R12 nineT(6MT)/モト・グッツィV7ストーン コルサ(6MT)/ドゥカティ・スクランブラー アイコン(6MT)【試乗記】
待望の「BMW R12 nineT」にカフェスタイルの「モト・グッツィV7ストーン コルサ」、そして新型「ドゥカティ・スクランブラー アイコン」……。JAIA二輪輸入車試乗会より、「バイクといったらこれだろ!」というオーセンティックな3モデルの走りに触れた。
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2021.10.26 自動車ニュース webCG 編集部
トライアンフが「ボンネビル」ほかにゴールドラインが特徴の特別仕様車を設定
トライアンフ モーターサイクルズ ジャパンは2021年10月26日、「ボンネビル」をはじめとするモダンクラシックシリーズのモーターサイクル7車種に、特別仕様車「Gold Line Edition(ゴールドラインエディション)」を設定し、販売すると発表した。
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2020.12.3 試乗記 後藤 武
トライアンフ・スクランブラー1200XC(MR/6MT)【レビュー】
今はやりの“ビッグオフ”の中でも、ライバルとは一味違った魅力を放つ「トライアンフ・スクランブラー1200XC」。1.2リッターのバーチカルツインを搭載した英国製オフローダーは、クラシックな趣と、オフロードでの確かなパフォーマンスを併せ持つ一台に仕立てられていた。
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2020.5.21 自動車ニュース webCG 編集部
「トライアンフ・スクランブラー1200」に映画『007』とのコラボレーションモデルが登場
トライアンフが、映画『007』シリーズとのコラボレーションモデル「スクランブラー1200ボンドエディション」を発表。スタントシーンに登場する車両をモチーフにした、黒いデザインが特徴の特別限定車で、日本では20台が販売される。
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2019.5.23 試乗記 伊丹 孝裕
トライアンフ・スクランブラー1200 XE(MR/6MT)【レビュー】
クラシカルなスタイリングと本気のオフロード性能を併せ持つ「トライアンフ・スクランブラー1200XE」。870mmという高いシート高が気になるところだが、実際に乗ってみると、「それでも欲しい」と思わせる魅力にあふれた一台に仕上がっていた。
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2019.4.20 JAIA輸入二輪車試乗会2019 青木 禎之
第1回:これぞオートバイのカッコよさ
大排気量のクラシックモデルに高ぶる昔ながらの“単車らしい”デザインをまとうクラシカルなオートバイ。とはいえ、ブランドや仕立てが変われば、その乗り味もまったく異なるものになる。さて、今回ピックアップした伊・米・英の3台では、どんな走りが楽しめるのか?
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2019.3.12 自動車ニュース webCG 編集部
新型「トライアンフ・スクランブラー」日本上陸
トライアンフ モーターサイクルズ ジャパンは2019年3月12日、「トライアンフ・スクランブラー」の新型を同年3月16日に発売すると発表した。走行性能の異なる「1200 XC」と「1200 XE」、2車種がラインナップされる。
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2018.10.25 自動車ニュース webCG 編集部
新型「トライアンフ・スクランブラー」登場
トライアンフ モーターサイクルズ ジャパンは2018年10月25日、「トライアンフ・スクランブラー」の新型を発表した。ベーシックな「XC」と、特にオフロード走破性を高めた「XE」の2車種がラインナップされる。