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2/182024年4月10日に「アルファ・ロメオ・ミラノ」として世界初公開されたものの、わずか5日後に改名された「ジュニア」。全長4195mmのBセグメントSUVだ。
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3/18ボディー後端をスパッと切り落としたコーダトロンカ調のスタイリングが特徴だ。
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4/18フロント中央の盾形グリルはメッシュパターンと筆記体のブランドロゴの組み合わせ。第2次大戦前のモデルを想起させるクラシカルなしつらえだ。
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5/1818インチのホイールはテレホンダイヤルデザイン。ホールは5つだが4穴で締結している。
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6/18パワートレインは1.2リッターターボエンジンに48Vのモーターとバッテリーを組み合わせたマイルドハイブリッド。システム全体では145PSを発生する。
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7/18インストゥルメントパネルはセンターディスプレイをグイッとドライバー側に向けたレーシーなしつらえ。助手席前方を大きくえぐるなど、なかなか凝った造形だ。
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8/18シート表皮はファブリックとテクノレザー(合皮)のコンビネーション。中央に引かれた赤いラインが気分を高めてくれる。
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9/18後席の広さはボディーサイズなりといったところ。「アルファのリアシート」という言葉から想像するよりは窮屈ではない。
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10/18シャシーはステランティス グループのコンパクトモデル向けの「e-CMP」。「フィアット600」「ジープ・アベンジャー」など、よく似たメカニズムを持つクルマが多い。
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11/182つの庇(ひさし)を持つメーターフードはアルファ伝統のデザイン。ただしこれに覆われるメーターは10.25インチのフラットなスクリーンだ。
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12/18四つ葉(クアドリフォリオ)をかたどったとされるエアアウトレットは、中央部に蛇(ビショーネ)のアイコンが入る。
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13/18WLTCモードの燃費は23.1km/リッター。280km余りを走行した今回の取材時の燃費は13.1km/リッター(満タン法)だった。フィアット版やシトロエン版も含めて、実燃費が大体13~14km/リッター台に収束してしまうのがこのパワーユニットの悩みどころ。
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14/18センターコンソールはスタート/ストップボタンを頂点に、リアに向かってスロープを形成。シフトセレクターなどはステランティス グループ内でおなじみのユニットだが、ブランドの独自性を表現しようという意気込みを感じる。
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15/18センターコンソールの前端にはスマートフォンのワイヤレスチャージャーが備わっている。これも蛇の図案入りだ。
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16/18荷室の容量は415リッター。ハンズフリー機能付きの電動テールゲートは全車に標準装備だ。
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17/18アルファ・ロメオ・ジュニア イブリダ プレミアム
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渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
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