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2/19「スズキ・アルト」のマイナーチェンジモデルが発売されたのは2025年7月22日のこと。デザインのリフレッシュや先進運転支援システムの強化などが図られている。
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3/19左右のヘッドランプ間にグリル風の加飾が加わった。それに伴いスズキの「S」エンブレムはボンネット先端に移されている。
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4/19ツートンカラーのルーフカラーをホワイトからソフトベージュに変更したほか、ブラックルーフも選べるようになった。
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5/19ルーフエンドにはスポイラーを追加装備。ボディーサイドまでカバーする本格的なスタイルだ。
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6/19新しい「アルト」の価格は114万2900円~158万9500円。2021年の現行型発売時は94万3800円~137万9400円だった。
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7/19リアのバンバー形状も変わっている。見比べないと分からない間違い探しレベルではあるが、サイドのエッジが立っており、リアへの空気の巻き込みを抑制している。
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8/19タイヤは同じダンロップの「エナセーブ」でも1世代新しい「EC350+」に変更。「EC300+」よりも転がり抵抗が抑制されている。
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9/19WLTCモードの燃費性能はマイルドハイブリッド車の場合で28.2km/リッターに到達。もともと軽ナンバーワンの低燃費を誇っていたが、2位以下をさらに突き放す進化だ。
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10/19パワーユニットはマイルドハイブリッドのR06Dエンジン(最高出力49PS/最大トルク58N・m)。「アルト」にはターボエンジンの設定がない。
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11/19ステアリングホイールが本革巻きになったほか、ドアハンドルがクロームメッキ化されるなど、わずかながらインテリアの質感もアップ。ステアリングが大きく見えてしまうのは軽自動車ならではの現象。
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12/19車格を考えると妙に立派なサイズのヘッドレスト一体型シートを装備。ヘッドレストの先端は天井との至近にまで達している。掛け心地は良好。
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13/19前席に比べると後席はだいぶ割り切った設計。座面も背もたれも見事にフラットだ。
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14/19衝突被害軽減ブレーキのセンサーはステレオカメラ式から単眼カメラ+ミリ波レーダー式に変更。自転車も検知対象に加わるなど、機能面でも着実な進化を遂げている。
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15/19メーターは大型の速度計とモノクロのマルチインフォメーションディスプレイを組み合わせた質実剛健なスタイル。車載燃費計は21.7km/リッターと表示されているが、最終的には21.9km/リッターまで伸びた。
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16/19前席の中央にはボックスティッシュがピタリと収まるフレームが用意されている。
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17/19後席がフラットなつくりのため、背もたれを倒せば荷室側からもフラットな空間がつくり出せる。
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18/19スズキ・アルト ハイブリッドX
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佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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