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1/7BYDの乗用車ブースのイメージ。
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2/7こちらは商用車ブースのイメージ。
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3/7BYDドルフィン
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4/7シール
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5/7シーライオン7
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6/7J7
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7/7K8

藤沢 勝
webCG編集部。会社員人生の振り出しはタバコの煙が立ち込める競馬専門紙の編集部。30代半ばにwebCG編集部へ。思い出の競走馬は2000年の皐月賞4着だったジョウテンブレーヴと、2011年、2012年と読売マイラーズカップを連覇したシルポート。
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新型「シトロエンC3ハイブリッド」が日本上陸 全高拡大でSUV風にモデルチェンジ 2025.10.6 ステランティス ジャパンは2025年10月5日、「シトロエンC3」の新型となる「C3ハイブリッド」の国内導入を発表した。同年11月6日に発売する。新世代のハイブリッドパワートレインを採用し、快適性と環境性能をさらに追求したという。
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マツダが限定モデル「マツダ スピリット レーシング・ロードスター」と「マツダ スピリット レーシング・ロードスター12R」を正式発表 2025.10.4 マツダは2025年10月4日、「ロードスター」の限定車「マツダ スピリット レーシング・ロードスター」と「マツダ スピリット レーシング・ロードスター12R(イチニアール)」を発表した。前者は2200台、後者は200台の台数限定で販売される。
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ホンダが「ヴェゼル」の一部仕様を変更 全グレード値上げへ 2025.10.2 本田技研工業は2025年10月2日、コンパクトSUV「ヴェゼル」の一部仕様を変更するとともに価格を改定し、同年10月3日に発売すると発表した。「G」「e:HEV X」「e:HEV X HuNTパッケージ」にセットオプションが設けられる。
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マイナーチェンジした「ルノー・ルーテシア」が上陸 燃費は25.4km/リッターに向上 2025.10.2 ルノー・ジャポンは2025年10月2日、コンパクトハッチバック「ルーテシア」のマイナーチェンジモデルを同年10月9日に発売すると発表した。改良型はアルピーヌのエッセンスを加味した内外装が特徴。燃費の向上も図られている。
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EV専用のプラットフォームは内燃機関車のものとどう違う?
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アストンマーティン・ヴァンキッシュ クーペ(FR/8AT)【試乗記】
2025.10.7試乗記アストンマーティンが世に問うた、V12エンジンを搭載したグランドツアラー/スポーツカー「ヴァンキッシュ」。クルマを取り巻く環境が厳しくなるなかにあってなお、美と走りを追求したフラッグシップクーペが至った高みを垣間見た。 -
「マツダ スピリット レーシング・ロードスター12R」発表イベントの会場から
2025.10.6画像・写真マツダは2025年10月4日、「MAZDA FAN FESTA 2025 at FUJI SPEEDWAY」において、限定車「マツダ スピリット レーシング・ロードスター」と「マツダ スピリット レーシング・ロードスター12R」を正式発表した。同イベントに展示された車両を写真で紹介する。 -
第320回:脳内デートカー
2025.10.6カーマニア人間国宝への道清水草一の話題の連載。中高年カーマニアを中心になにかと話題の新型「ホンダ・プレリュード」に初試乗。ハイブリッドのスポーツクーペなんて、今どき誰が欲しがるのかと疑問であったが、令和に復活した元祖デートカーの印象やいかに。 -
いでよ新型「三菱パジェロ」! 期待高まる5代目の実像に迫る
2025.10.6デイリーコラムNHKなどの一部報道によれば、三菱自動車は2026年12月に新型「パジェロ」を出すという。うわさがうわさでなくなりつつある今、どんなクルマになると予想できるか? 三菱、そしてパジェロに詳しい工藤貴宏が熱く語る。 -
ルノー・カングー(FF/7AT)【試乗記】
2025.10.6試乗記「ルノー・カングー」のマイナーチェンジモデルが日本に上陸。最も象徴的なのはラインナップの整理によって無塗装の黒いバンパーが選べなくなったことだ。これを喪失とみるか、あるいは洗練とみるか。カングーの立ち位置も時代とともに移り変わっていく。