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2/19「ボルボEX30クロスカントリー」が国内で発売されたのは2025年8月21日のこと。EX30のマイナーチェンジのタイミングでラインナップに追加された。
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3/19フロントマスクの大部分は樹脂パネルでカバーされる。バットマンのようでカッコいい。
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4/19ブラックのパネルに近寄ってみる。スウェーデン北部、北極圏にあるケブネカイセ山脈の地形図にインスピレーションを得たというグラフィックが刻まれている。
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5/19左右のリアコンビランプ間にもブラックの大型パネルを装備。黒地に銀の「VOLVO」ロゴがクラシカルな雰囲気だ。
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6/19最低地上高は「EX30」よりも20mm高い195mm。ただ上げただけでなく、ダンパーやスタビ&バネレートにまで手が入っている。
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7/19インテリアカラーはスカンジナビアの常緑林にインスパイアされたという「パイン(松)」のみの設定。目につくところにボタンなどのスイッチはほとんど見当たらない。
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8/19シート表皮はウール(30%)と再生ポリエステル(70%)を使ったファブリックと、リサイクル素材とバイオ由来素材をブレンドした合皮の組み合わせ。色合いのよさもボルボならではだ。
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9/19後席の広さはボディーサイズなりというところ。大人が乗っても特に不満のない空間だ。
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10/19モーターの最高出力はフロントが156PSでリアが272PS。0-100km/h加速のタイムは3.7秒を誇る。
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11/19センターコンソールは前後に長いトレイのような形状。床板を左右にはね上げると……
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12/192つのUSBタイプCポートが姿を現す。床板にはケーブルホールが備わっているのでスマートに取り回せる。
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13/19ウィンドウオープナーはセンターアームレストの前端にある。カップホルダーはアームレスト内に格納されており、押し込むと飛び出してくる仕掛けだ。
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14/19駆動用バッテリーの総電力量は69kWhでWLTCモードの一充電走行距離は500km。今回の試乗を通じての電費は5.4km/kWhと、コンパクトカーとしてはソコソコ、大パワー車としては優秀な数値だった。
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15/19大きな縦型センターディスプレイは各種セッティングをつかさどるだけでなく、メーターパネルも兼ねる。ナビゲーションやボイスアシスタントにはGoogleのシステムを使っている。
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16/19アンビエントライトのカラーリングは色ではなく、イメージでチョイスする。これは「アーキペラゴ(群島)」と呼ばれるモードで、ほかに「オーロラ」等もある。
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17/19荷室の容量は318リッター。ボンネットの下にも普通充電ケーブルなどを収納できるスペースが備わっている。
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18/19ボルボEX30クロスカントリー ウルトラ ツインモーター パフォーマンス
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渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
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