-
1/19
-
2/19試乗の舞台は千葉県にある会員制高級ドライビングクラブ「MAGARIGAWA CLUB」内のコース。F1サーキットのデザインなどを手がけるTilke Engineers and Architectsが設計したことで知られる。
-
3/19「ウラカン」の後継的なポジションとして登場した「ランボルギーニ・テメラリオ」。国内での販売価格は非公開とされている。
-
4/19「テメラリオ」は「レヴエルト」と「ウルスSE」に次ぐ、ランボルギーニの第3のPHEVでもある。
-
5/19デザインはランボルギーニ社内のチェントロ・スティーレが担当。薄いヘッドランプが知的な印象をもたらしている。
-
ランボルギーニ の中古車webCG中古車検索
-
6/19パワーユニットはV8エンジンを核としたプラグインハイブリッド。V8エンジン搭載のランボルギーニは1981年デビューの「ジャルパ」以来とのこと。
-
7/19V8エンジンはポルシェやベントレーらが使うユニットではなく、クランク角120度の新設計。最大過給圧は2.5barにも達する。
-
8/19エンジン単体での最高出力は800PSにも達する。絶対的な火力はもちろんのこと、その数値を9000-9750rpmで生み出すというのもすごい。
-
9/19フロントに2基、エンジンとトランスミッションの間に1基のモーターを搭載。いずれもイタリアのYASAが手がけるアキシャルフラックスモーターだ。
-
10/19センタートンネルに搭載される駆動用バッテリーの容量はプラグインハイブリッド車としては極めて小さい3.8kWh。約10kmのEV走行が可能とされる。
-
11/19スーパースポーツモデルでありながら車内の快適性も追求。写真からもキャビンの広さがよく分かる。パッセンジャーディスプレイを採用するなど、インフォテインメントシステムも刷新されている。
-
12/19シートはかっちりとしたつくりながら、やはり狭苦しい感じはない。シートの後方に収納スペースが設けられたのもポイントだ。
-
13/19タイヤはフロントが255/35ZR20、リアが325/30ZR21の極薄プロファイル。フロント10ピストン、リア4ピストンの固定式アルミモノブロックキャリパーとカーボンセラミックディスクのブレーキは標準装備だ。
-
14/19最高速は343km/h、0-100km/h加速のタイムは2.7秒とされる。市販モデルながらレーシングドライバーを驚かせるほどの快足ぶりだ。
-
15/19アンダーボディーも含めたすべての空力を新規設計したとされており、最大ダウンフォース量は「ウラカンEVO」比で+118%、「アルジェリータパッケージ」装着車の場合は+158%にも達する。
-
16/19ドライブモードは「チッタ」「ストラーダ」「スポーツ」「コルサ」の4種類。これに「ハイブリッド」「リチャージ」などのエネルギーモードを掛け合わせ、全部で13パターンが選べる。
-
17/19クローズドコースではすさまじいスピードを味わえた「テメラリオ」。存在感ではV12搭載で見た目も派手な「レヴエルト」かもしれないが、性能的には並び立つほどの存在だ。
-
18/19ランボルギーニ・テメラリオ
-
19/19

渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
ランボルギーニ の中古車webCG中古車検索
試乗記の新着記事
-
DS N°8エトワールAWD(4WD)【試乗記】 2026.5.28 前衛を身上とするフランスのラグジュアリーブランド、DSオートモビルから、新たなハイエンドモデル「DS N°8(ナンバーエイト)」が登場。当代屈指の性能を誇る電気自動車であり、かの地では大統領専用車にも選ばれる一台の、独創の魅力に触れた。
-
メルセデスAMG GLC53 4MATIC+(4WD/9AT)【海外試乗記】 2026.5.27 「メルセデス・ベンツGLC」にスポーティーな「メルセデスAMG GLC53 4MATIC+」が仲間入り。「43」と「63」の中間、AMGとしては松竹梅の竹にあたるモデルだが、今後はそのポジションの重要性がさらに増すことになるという。本国ドイツでドライブした印象をリポートする。
-
マツダ スピリット レーシング・ロードスター12R(FR/6MT)【試乗記】 2026.5.26 販売台数わずか200台の限定車「マツダ スピリット レーシング・ロードスター12R」に試乗。スーパー耐久レース参戦をはじめとするマツダのモータースポーツ活動を担うサブブランドが生み出した初の市販コンプリートカーは、いかなる走りをみせるのか。
-
アウディQ6スポーツバックe-tronクワトロ アドバンスト(4WD)【試乗記】 2026.5.25 アウディの電気自動車(BEV)「Q6スポーツバックe-tron」で、東京・渋谷と静岡・裾野を往復。雨のなかでエアコンを効かせ、高速や峠道を遠慮なく走らせるハードユースに、最新のBEVはどう応えてくれたのか? そこで感じた“本音”をリポートする。
-
日産リーフAUTECH B7(FWD)【試乗記】 2026.5.23 新型「日産リーフ」にもおなじみの「AUTECH」が仲間入り。デザインや質感などの上質さを目指した大人のカスタマイズモデルだが、走りの質感がアップしたと評判の新型リーフとは、さぞ相性がいいに違いない。300km余りをドライブした。
新着記事
-
NEW
トヨタRAV4 GRスポーツ(4WD/CVT)【試乗記】
2026.5.30試乗記新型「トヨタRAV4」のプラグインハイブリッド車ではEV走行換算距離が約150kmにまで到達。もちろん電池容量の拡大によるところも大きいが、何よりも最新のハイブリッドシステムによる効率向上が効いている。「GRスポーツ」をドライブした印象をリポートする。 -
つまずきを糧に成功をつかみ取れ! 新型「CX-5」に宿るマツダの変革と覚悟
2026.5.29デイリーコラム既存のマツダ車とは一線を画す乗り味で、メディアをおどろかせた新型「マツダCX-5」。マツダの最量販車種は、なぜ3代目で大転換を迫られたのか? 賛否両論を巻き起こした“あのクルマ”との関係は? 新しくなったCX-5に宿る、マツダの覚悟と変革に迫る。 -
キャデラック・リリックV(4WD)【試乗記】
2026.5.29試乗記キャデラック初の電気自動車(BEV)「リリック」に、最高出力646PSのハイパフォーマンスモデル「リリックV」が登場。“ブランド史上最速”をうたう豪速SUVだが、実際に乗ってみると、高い動力性能がもたらすゆとりや心地よさにも魅力を感じる一台となっていた。 -
DS N°8エトワールAWD(4WD)【試乗記】
2026.5.28試乗記前衛を身上とするフランスのラグジュアリーブランド、DSオートモビルから、新たなハイエンドモデル「DS N°8(ナンバーエイト)」が登場。当代屈指の性能を誇る電気自動車であり、かの地では大統領専用車にも選ばれる一台の、独創の魅力に触れた。 -
「日産テラノ」がPHEVで復活 往年のビッグネームを継承するSUVの特徴を分析する
2026.5.28デイリーコラム日産自動車が「北京モーターショー2026」で、往年のビッグネームを継承する新型SUV「テラノPHEVコンセプト」を世界初公開した。初代「テラノ」で採用された「3スロット」を想起させる車両のデザインに加え、日産が新型テラノで狙うグローバル戦略に迫る。 -
第963回:ベスパで家族円満! ローカルイベントをのぞいてみた
2026.5.28マッキナ あらモーダ!2026年は「ベスパ」の誕生80周年! 地元イタリアでは、各地で記念イベントが催されている。そのひとつである「キャンティ&ヴェルナッチャ100km」を、現地在住の大矢アキオがリポート。イタリアならでは、ベスパならではのファンの交流に触れた。





























