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2/20今回の試乗車は「ポルシェ911タルガ4 GTS」。新車登録された時点での価格は2615万円だったが、2025年11月時点では2747万円に改定されている。
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3/20基本的なことながら、前席の頭上のみが開くのが「タルガ」で、後席まで吹きさらしになるのが「カブリオレ」。「911」には2種類のオープントップがラインナップされる。
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4/20タルガトップをオープンにしているところ。リアセクションがガバッと持ち上がる大がかりな行程だが、その所作は極めてスムーズだ。
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5/20フロントマスクはおなじみの「911」の眺めだが、992.2の「GTS」では開口部の両サイドがアクティブフラップになっている。
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6/20パワーユニットは新開発の3.6リッター水平対向6気筒ターボエンジンにモーターとバッテリーを組み合わせたマイルドハイブリッド。システム全体では541PSを発生する。
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7/20タイヤ&ホイールはフロントが20インチでリアが21インチ。グッドイヤーのウルトラパフォーマンスタイヤ「イーグルF1スーパースポーツR」を履く。
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8/20オープントップにする過程を途中でストップするとエンジンファンが拝める。かつて排気量が示されていたプレートには「911」と刻まれるようになった。
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9/20エキゾーストエンドはセンターからの2本出しだ。
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10/20タルガバーと呼ばれる部分には「targa」のロゴが控えめにあしらわれる。
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11/20駆動用モーターは8段ATの内部に搭載される。エンジンとの間にクラッチがないためモーターのみでのドライブはできないが、中途半端なEV走行であれば「911」には不要だろう。
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12/20インテリアはメーターパネルが液晶式になり、スタート/ストップスイッチがプッシュボタン式になった。かつては「(ノブを)ひねるという行為が……」などと説明されていたが、改めるときのスピードも速いのがポルシェだ。
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13/20この試乗車のインテリアカラーはボディーと同じ「カーマインレッド」。レッドの要素は控えめながら、シートベルトやステッチなどに効果的に使われている。
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14/20「タルガ4」ではリアシートが標準装備。大人が乗るには狭すぎるが荷物の置き場として有用なスペースだ。
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15/20「GTS」シリーズにはリアアクスルステアリングが標準で備わる。ターボラグなしのドライブトレインともあいまって小気味よいコーナリングが楽しめる。
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16/20センタースクリーンではハイブリッドシステムの作動状況を確認できる。同じ速度で走っていてもドライブモードによってエンジンとモーターの駆動への参加度合いが変わるのが面白い。
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17/20ドライブモードは「ウエット」「ノーマル」「スポーツ」「スポーツプラス」の全4種類。ステアリングホイールのダイヤルでも変更できる。
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18/20フル液晶式メーターのサイズは12.65インチ。この試乗車はタコメーターの盤面も「カーマインレッド」をチョイスしていた。
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19/20ポルシェ911タルガ4 GTS
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サトータケシ
ライター/エディター。2022年12月時点での愛車は2010年型の「シトロエンC6」。最近、ちょいちょいお金がかかるようになったのが悩みのタネ。いまほしいクルマは「スズキ・ジムニー」と「ルノー・トゥインゴS」。でも2台持ちする甲斐性はなし。残念……。
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