
【スペック】GAZOO Racing レクサスLFA:全長×全幅×全高=4455×1950×1200mm/ホイールベース=2605mm/駆動方式=FR/4.8リッターV10DOHC40バルブ(500ps以上)
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【スペック】GAZOO Racing レクサスLFA:全長×全幅×全高=4455×1950×1200mm/ホイールベース=2605mm/駆動方式=FR/4.8リッターV10DOHC40バルブ(500ps以上)
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レーシングドライバーの木下隆之氏。文中のニュルブルクリンク24時間耐久レースには、2008年から3年連続で「LFA」を駆り参戦している。
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フロントに積まれるV10ユニット。基本的な仕様は、市販版「レクサスLFA」のものと変わらない。
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フロントホイールを外したところ。ブレーキディスクを冷却するためのダクトや、ホイールハウスを囲むカーボン材が目を引く。
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赤×黒のツートンカラーで統一されたインテリア。ステアリングホイールの裏には変速用のパドルが備わる。
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ベースとなった「MR-S」と比べると、ボディサイズは300mm長く、200mm幅広く、65mm低い。ホイールベースは85mmプラス。車重は約300kgの上乗せとなる。
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ドライバーの背後に積まれる、先代「ハリアーハイブリッド」用のパワーユニット。トランスミッションはCVTが組み合わされる。
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【スペック】GRMN スポーツハイブリッドコンセプト:全長×全幅×全高=4195×1895×1170mm/ホイールベース=2535mm/車重=1300kg/駆動方式=4WD/3.3リッターV6DOHC24バルブ+フロント交流モーター+リア交流モーター
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「iQ GRMN+スーパーチャージャーコンセプト」。個性的なエアロパーツが、ただの「iQ」ではないことを主張する。
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スーパーチャージャーが鈍い光りを放つ、エンジンルーム。
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元気な走りに対応すべく、シートはサイドサポートの豊かなレカロ製を採用。
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【スペック】iQ GRMN+スーパーチャージャーコンセプト:全長×全幅×全高=3025×1695×1480mm/ホイールベース=2000mm/車重=980kg/駆動方式=FF/1.3リッター直4DOHC16バルブスーパーチャージャー付き
『トヨタ ワクドキ 体験会(レクサスLFA、トヨタMR-S/iQ)【試乗記】』の記事ページへ戻る