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1/52026年1月中旬、東京・渋谷区の某所にて、ビュンビュンとクルマが行き交う大通りを平然と斜め横断する自転車。「いざとなったらクルマの側が止まってくれる」と考えているのかもしれないが……。
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2/5ところどころに路上駐車の車両があるとはいえ、自転車が中央寄りのレーンをクルマと混走するのは危険だ。路上では、イヤホンをしながらの運転(2026年4月からは青切符の対象となる)も多く見受けられる。
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3/5これまで自転車には青切符の制度がなく、自動車の違反処理と比べ、書類作成や出頭など時間的・手続き的な負担が大きかった。また、いざ検察に送致されても不起訴となり、実態として違反者に対する責任追及が不十分であるとされていた。写真は、警視庁の「交通反則通告制度開始」イメージ。
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4/5同じく警視庁のサイトから。“なにげない違反”と思われていたであろう行為も、新たに青切符の反則金対象となる。「3年以下の拘禁刑または50万円以下の罰金」が科される酒気帯び運転をはじめとする悪質なものは、以前から赤切符の対象として扱われていた。
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5/52026年4月の道路交通法の改正は、果たして、自転車のマナー向上・事故減少につながるかどうか。もちろんクルマのドライバーも、自転車に乗るときにはその遵守が求められる。

工藤 貴宏
物心ついた頃からクルマ好きとなり、小学生の頃には自動車雑誌を読み始め、大学在学中に自動車雑誌編集部でアルバイトを開始。その後、バイト先の編集部に就職したのち編集プロダクションを経て、気が付けばフリーランスの自動車ライターに。別の言い方をすればプロのクルマ好きってとこでしょうか。現在の所有車両は「スズキ・ソリオ」「マツダCX-60」、そして「ホンダS660」。実用車からスポーツカーまで幅広く大好きです。
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