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2/202025年11月6日に日本導入が発表された限定モデル「アルファ・ロメオ・ジュリア クアドリフォリオ エストレマ」。右ハンドル仕様車が27台、左ハンドル仕様車が19台の台数限定で販売される。
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3/20「ジュリア クアドリフォリオ エストレマ」は、後輪駆動の「クアドリフォリオ」をベースとし、走行性能と装備の両面でさらなる高みをかなえ、イタリア語で「究極」や「最上級」を意味する「エストレマ」の名を付したと紹介される。
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4/20エアアウトレットが左右に備わる軽量なカーボン製のエンジンフードは、ベース車となった「ジュリア クアドリフォリオ」と共通するアイテム。
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5/20「ジュリア クアドリフォリオ エストレマ」の外板色は、写真の「ヴェズヴィオグレー」のほか、「ブルカノブラック」「ミザーノブルー」「エトナレッド」「モントリオールグリーン」「アルファレッド」の全6色から選択できる。
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6/20「ジュリア クアドリフォリオ エストレマ」のボディーサイズは全長×全幅×全高=4635×1865×1435mmで、ホイールベースは2820mm。ジュリアでは前後重量配分50:50がうたわれるが、試乗車両の車検証記載値はフロント900kg:リア810kgとなっていた。
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7/202.9リッターV6ツインターボエンジンをフロントミドに搭載。最高出力520PS/6500rpm、最大トルク600N・m/2500rpmのスペックは、ベース車となった「ジュリア クアドリフォリオ」よりも10PSアップした数値(最大トルクは同一値)となる。
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8/20アクラポビッチ製エキゾーストシステムを採用。純チタン製のリアマフラーには、カーボン製のテールパイプフィニッシャーを組み合わせている。
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9/20今回の試乗車は、「ヴェズヴィオグレー」の外板色の車両に4台導入される左ハンドル車。インストゥルメントパネルやセンターコンソール、ドアパネルなどに用いられた3Dテクスチャー加工のカーボンパネルが、スポーティーな雰囲気を演出している。
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10/20ワインディングロードを行く「ジュリア クアドリフォリオ エストレマ」。クアドリフォリオ専用の「Race」モードではアクラポビッチサウンドがさく裂し、4000rpm以上では音とレスポンスがさらに上乗せされる。
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11/20シフトセレクターの左後方に「アルファDNAドライブモードシステム」のセレクターが備わる。ドライブモードは「Race」「Dynamic」「Normal」「Advanced efficiency」の4種類から選択することができる。
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12/2012.3インチのデジタルクラスターメーターは、2023年5月導入の一部改良モデルから採用されているアイテム。写真は「Race」モードを選択した様子で、タコメーターを中央に配置したシンプルなデザインが目を引く。
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13/2019インチの軽量アルミホイールや、ブラックのブレーキキャリパーが採用された「ジュリア クアドリフォリオ エストレマ」の足まわり。今回の試乗車には前:245/35ZR19、後ろ:285/30ZR19サイズの「ピレリPゼロ コルサ アシンメトリコ」タイヤが組み合わされていた。
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14/20ヒーターや電動調整機能が内蔵された「スポーツレザーシート」を専用アイテムとして標準で装備。ヘッドレストにはアルファ・ロメオのエンブレムが入る。
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15/20「ジュリア クアドリフォリオ エストレマ」のリアシートは3人掛け。フロントシートと同じブラックのレザーで覆われている。
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16/20レザーとアルカンターラのコンビネーション仕立てとなるステアリングホイールには、「四つ葉のクローバー」のエンブレムが備わるカーボンインサートが組み合わされている。
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17/20独立したトランクタイプとなる荷室の容量は480リッター。後席の背もたれには、荷室から操作が可能な40:20:40の分割可倒機構が組み込まれている。
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18/20「ジュリア」の車台は、マセラティやジープにも使われるエンジン縦置きの「ジョルジョ」プラットフォーム。最大トルク600N・mをこのサイズのFR車で御するのは、今や希少体験というほかない。
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19/20アルファ・ロメオ・ジュリア クアドリフォリオ エストレマ
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佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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