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1/14今回のお題は「日産サクラ」。マイナーチェンジと聞いて取材に赴いたら、いちばんチェンジしたのは性能や装備ではなく、お値段でした、というお話だ。
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2/14改良が加えられた「サクラ」のフロントマスク。下位グレードの「S」については、従来と同じ意匠のままだ。
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3/14インテリアでは、助手席側にドリンクホルダーが追加されたり、ドライブモードスイッチの設置箇所を変えるなど、機能性や利便性の改善が図られた。
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4/14AC100V/1500W電源がラゲッジスペースの側壁とインストゥルメントパネルの2カ所に設置されたのもトピック。いっぽうで、他車のように急速充電口から電気を取り出せる機能については、採用が見送られた。
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5/14機能面では、充電ポートにも新たにイタズラ防止用のロックが採用されている。
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6/14意匠関連では、「G」グレードに新デザインの15インチアルミホイールを採用。
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7/14ボディーカラーに新色「水面乃桜-ミナモノサクラ-」が採用されたのもトピックだが、デザインの変更は総じて控えめ。従来ですでに評判がよかったので、変える必要がなかったのだろう。
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8/14仮に東京都で「サクラ」を買うとすると、国からの補助金が58万円、都からの補助金が60万円となる。さらに充放電設備を設置すると10万円、再生可能エネルギー電力を導入すると15~30万円の追加補助が、都から支給される。
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9/14日産自動車 日本マーケティング本部 チーフマーケティングマネージャーオフィス マーケティングマネージャーの戸井田聡氏。
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10/14奮闘する「日産サクラ」だが、ライバルも強力だ。まずは295kmという一充電航続距離(WLTCモード)をうたい、2025年9月に発売された「ホンダN-ONE e:」。
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11/14中国からの黒船「BYDラッコ」は、くしくも改良型「サクラ」と同じく、2026年夏の発売が予定されている。ちなみに、商品企画を主導した田川博英氏は、元日産のエンジニアだ。
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12/14スズキが「ジャパンモビリティショー2025」で発表したコンセプトモデル「ビジョンeスカイ」。スズキは同車の市販版にあたる軽BEVを、2026年度に発売するとしている。
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13/14過日催された、各社合同の電動車試乗会より。新型車の参入や既存モデルのアップデートにより、日本でもBEVは成長の兆しをみせているという。
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14/14今回のマイナーチェンジ……というか値下げで、「日産サクラ」の販売は回復するのか。回復するとして、その効果はどれほど持続するのか。今後の様子を見守りたい。

堀田 剛資
猫とバイクと文庫本、そして東京多摩地区をこよなく愛するwebCG編集者。好きな言葉は反骨、嫌いな言葉は権威主義。今日もダッジとトライアンフで、奥多摩かいわいをお散歩する。
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