日産 サクラ 試乗記・新型情報
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2023.7.25 自動車ニュース webCG 編集部
軽EV「日産サクラ」が受注累計5万台を突破 発売から1年1カ月で達成
日産自動車は2023年7月25日、軽規格の電気自動車(EV)「サクラ」の受注累計が、受注開始から1年1カ月で5万台を突破したと発表した。2022年度の国内EV販売台数は約7万9000台で、そのうちの約42%をサクラが占めている。
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2023.5.8 自動車ニュース webCG 編集部
「日産アリア/リーフ/サクラ」が東京都の上乗せ補助の対象に 購入者に10万円を支給
「日産アリア」「リーフ」「サクラ」が、東京都によるゼロエミッションビークルの車両購入補助金制度において、自動車メーカー別の上乗せ補助対象に認定された。支給額は10万円で、国による最大85万円のCEV補助金も含めると、最大で170万円の補助が受けられる場合もある。
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2023.4.11 自動車ニュース webCG 編集部
創立90周年を迎える日産は伊藤かずえの「シーマ」など5台を展示【オートモビル カウンシル2023】
AUTOMOBILE COUNCIL(オートモビル カウンシル)実行委員会は2023年4月7日、同年4月14日~16日に千葉・幕張メッセで開催する「オートモビル カウンシル2023」に、日産自動車が女優・伊藤かずえの愛車「シーマ」など5台を展示すると発表した。
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2023.4.3 エッセイ 清水 草一
第255回:合成燃料でカーマニアの未来はどうなる?
清水草一の話題の連載。EUが2035年以降の新車販売について、合成燃料の使用を条件にエンジン車販売の継続容認に方針転換した。今回はこの決定がカーマニアの未来にどのような影響を与えるのかを考えてみた。
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2023.3.24 デイリーコラム 渡辺 陽一郎
お急ぎの向きはホンダへ!? 国産自動車メーカーの最新納期情報
車種にグレードにボディーカラー……と、クルマ選びは楽しいものだが、近年は納期を考慮しないことには自家用車が手に入りづらい状況が続いている。日産自動車やホンダ、マツダなどの最新情報を調査した。
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2023.2.2 画像・写真 webCG 編集部
日産マックスアウト
日産グローバル本社ギャラリーで開催されるイベント「Nissan FUTURES(ニッサン フューチャーズ)」(開催期間:2023年2月4日~3月1日)に展示される電動2シーターオープンカー「Max-Out(マックスアウト)」の姿や、会場の様子を写真で紹介する。
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2023.2.2 自動車ニュース webCG 編集部
日産が100%電動のオープンコンセプトカー「マックスアウト」をお披露目
日産自動車は2023年2月2日、100%電動の2シーターオープンカー「Max-Out(マックスアウト)」の実車を初公開した。同車は、日産グローバル本社ギャラリーで開催されるイベント「Nissan FUTURES(ニッサン フューチャーズ)」に展示される。
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2023.1.14 画像・写真 webCG 編集部
東京オートサロン2023(日産その2)
「ルークス」の大胆すぎるカスタム(?)カーや、レトロ調に仕上げられた懐かしの「キューブ」、“移動基地”としても使える蓄電池&太陽光パネル付きの「キャラバン」など、アグレッシブなモデルを多数出展! 東京オートサロンから日産の展示車両を写真で紹介。
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2022.12.22 自動車ニュース webCG 編集部
日産が「サクラ」と「リーフ」を値上げ コスト上昇のため
日産自動車は2022年12月22日、電気自動車「日産リーフ」「日産サクラ」の価格改定を発表した。世界的な原材料費や物流費などの高騰が原因とされており、新価格はリーフが408万1000円から、サクラが249万3700円から。
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2022.12.21 自動車ニュース webCG 編集部
日産が「フェアレディZ」のカスタマイズモデルと「フェアレディZ 432R」をコラボ展示【東京オートサロン2023】
日産自動車と、同社の特装車などを手がける日産モータースポーツ&カスタマイズは2022年12月21日、「東京オートサロン2023」(開催期間:2023年1月13日~15日)への出展概要を発表した。
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2022.12.12 エッセイ 清水 草一
第247回:20年後のフレディ
清水草一の話題の連載。電気自動車(EV)はすばらしいが、なぜか乗るたびにカーマニア的な不安感がつきまとう。そんな折、トヨタの最新EV「bZ4X」で夜の辰巳PAに向かうと、EVとは真逆の高性能エンジン車が居並ぶギトギトした世界が広がっていた。
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2022.12.8 自動車ニュース 関 顕也
「日産サクラ/三菱eKクロスEV」が2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞
2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤーが決定。43回目にあたる今回は、軽規格の電気自動車である「日産サクラ/三菱eKクロスEV」が“年間を通じて最も優秀なクルマ”に選出された。
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2022.11.4 自動車ニュース webCG 編集部
2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー「10ベスト」が決定
「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」の第一次選考が行われ、最終選考会に進む上位11台の「10ベストカー」が選出された。本年度のイヤーカーは60人の選考委員の投票を経て、2022年12月8日に発表される。
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2022.8.23 試乗記 佐野 弘宗
日産サクラG(FWD)【試乗記】
実質購入額の低さがなにかと話題になる日産の軽電気自動車(EV)「サクラ」の、最上級グレード「G」に試乗。一般的なユーザーの使い方を想定し、街なかから高速道を使った郊外まで、トータル300km近くを走ってみた。そこで感じたEVの現実と課題とは?
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2022.8.2 webCG Movies webCG 編集部
動画で見る「日産サクラG」
軽自動車規格で開発された、日産の新型EV「サクラ」。その姿かたちはまさに軽だが、いざ乗ってみると、既存の軽とは全く異なる魅力があることがわかる。その内外装や走行シーンを、動画で紹介しよう。
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2022.7.12 試乗記 塩見 智
日産サクラG(FWD)【試乗記】
補助金を加味した場合の実質購入額の低さで話題となった日産の軽電気自動車(EV)「サクラ」が、いよいよ公道に降り立った。一般的にEVは低重心で静かな乗り物とされているが、軽のハイトワゴンでもその常識は通用するのだろうか。最上級グレード「G」で検証した。
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2022.6.17 デイリーコラム 清水 草一
みるみる進む電動化 「さよならエンジン」の覚悟はあるか?
この10年ほどで着実にクルマの電動化が進み、相対的に脱エンジン意識が高まってきている。では、われわれは本当に、クルマの心臓たるエンジンのことを忘れてフルEV化に向かっていけるだろうか? 清水草一はこう考える。
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2022.6.14 自動車ニュース webCG 編集部
「日産サクラ」発表から3週間で1万1000台を受注
日産自動車は2022年6月13日、新型電気自動車「サクラ」を同年6月16日に発売すると発表した。同年5月20日のデビューから約3週間で1万1000台以上を受注するなど、セールスは好調という。
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2022.5.31 エッセイ 鶴原 吉郎
第42回:EV市場に桜前線到来! 日産の軽EV「サクラ」は地方の“SS過疎”を救うか?
日産から軽規格の新型電気自動車(EV)、その名も「サクラ」が発表された。日本人にはなじみの深い、春めいた趣の名のニューモデルは、この国のEVマーケットを切り開く存在となるか? 小さなボディーに秘められた大きな可能性を探る。
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2022.5.21 試乗記 鈴木 真人
日産サクラ【開発者インタビュー】
日産自動車が2022年夏にブランド初の軽電気自動車「サクラ」をリリースする。一充電走行距離はわずか180kmにしか満たないわけだが、そこにはどんな思いが込められ、どんなユーザーをターゲットにしているのか。商品企画のキーパーソンに聞いた。
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