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2/21今回の試乗車は「ロールス・ロイス・ゴースト エクステンデッド」。2025年2月に国内導入が発表された。
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3/21国内での価格は未公表。「お客さまは注文住宅を建てるようにオーダーを……」とのことで、いずれにしても数千万円級なのは間違いない。
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4/21四角形だったヘッドランプはグリル側がカーブを描いた三角形に近い形状に。デイタイムランニングライトの点灯パターンも変わっており、表情としては少し優しい印象に変わっている。もちろんパンテオングリルは金属製だ。
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5/21「エクステンデッド」のボディー全長は5715mm、ホイールベースは3465mm。前後のタイヤ間に「N-BOX」が収まって、さらに70mmのゆとりがあることになる。
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6/21足まわりには「プラナーサスペンションシステム」を装備。カメラによる前方路面のサーフェススキャンシステムなどの技術を組み合わせ、宙に浮くような乗り心地を実現している。
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7/21フロントに積まれる6.75リッターV12ツインターボエンジンは最高出力571PS、最大トルク850N・mを発生。ユニット前方には「6.75 LITRE V12」のプレートが貼られ、大英博物館の展示物であるかのように搭載される。
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8/21タイヤ&ホイールは22インチ。「RR」のロゴが回転しないロールス・ロイスではおなじみのホイールキャップを装着する。
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9/21ドア開口部には厚みのあるシリアルナンバープレートが備わっている。
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10/21インテリアはいかようにも仕立てられるはずだが、薄いブルーと濃いグレーを組み合わせたこの試乗車のカラーリングは、高級ななかにも軽快感があるすてきな組み合わせだ。
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11/21シートやドアパネルには2つの大きさのパーフォレーションによって奥行きを表現したアートワークがあしらわれる。
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12/21助手席前方には「スピリット・オブ・エクスタシー」とアナログクロックを飾ったガラスのショーケースが備わる。内部はライトアップされる。
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13/21センターコンソールには「スピリット・オブ・エクスタシー」が描かれたインフォテインメント用ダイヤルが備わる。
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14/21液晶式のメーターパネルは中央に速度計、左にパワーリザーブ計のレイアウト。こちらのカラーリングもビスポークオーダーの対象になった
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15/21アクセルとブレーキ、ステアリングは極めてソフトにしつけられており、加速・制動・旋回とも“急”のつく操作はわざとやらない限りできない。
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16/21「エクステンデッド」だけあって後席の広さは圧倒的だ。この手のクルマにはありがちなオットマンがない。
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17/21センターアームレスト内には前席と同じインフォテインメント用のダイヤルが備わっている。
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18/21後席用インフォテインメントの仕様強化が図られており、ストリーミング用デバイスとBluetoothヘッドホンを左右個別に接続できるようになった。このディスプレイの展開・格納も電動だ。
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19/21左右のシート間にはシャンパンクーラーを搭載(2脚のグラス付き)。ノンビンテージに合わせた6℃とビンテージに合わせた11℃の2つの冷却モードが選べる(エンジニアがマスターソムリエに相談して決めたという)。
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20/21ロールス・ロイス・ゴースト エクステンデッド
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21/21

渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
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