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2/19新型「トヨタRAV4」はHEVが2025年末に、PHEVが2026年3月に発売。国内向けには純ガソリンエンジン搭載モデルの設定がなくなった。
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3/19今回の試乗車は国内では PHEVのみに設定される「RAV4 GRスポーツ」。内外装とシャシーを専用に仕立てたスポーティーなグレードだ。
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4/19大きな開口部が特徴的な専用バンパーとダウンフォース増大および車体下部の整流に寄与するリップスポイラーを装備。裏側にはパフォーマンスダンパーも備わっている。
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5/19普通のルーフスポイラーと二階建てでウイングタイプのスポイラーを装備。ボディーサイドまでカバーしているのが特徴だ。
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6/19WLTCモードのEV走行換算距離は先代モデルの約1.5倍に拡大し、「Z」で150km、「GRスポーツ」で145kmに到達している。
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7/19第6世代のハイブリッドはモーターやインバーターなどをユニット化して「eアクスル」として搭載。2.5リッターエンジンや前後のモーターのパワーが少しずつ強化され、システム全体では先代モデルより23PS強力な329PSを発生する。
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8/19ツインスポークタイプのアルミホイールは「GRスポーツ」専用装備。赤いブレーキキャリパーが目を引くが、ローターはスポーティーグレードとしてはちょっと小さめだ。
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9/19ハイブリッド燃費(WLTCモード)は21.5km/リッター。新型「RAV4」で一番良好なのはHEVの「アドベンチャー」の22.9km/リッターだが、大きくて重いバッテリーを積みながら6%ほどの落ち込みにとどめているのはさすが第6世代といえるだろう(車重は1990kgと1710kg)。
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10/19「RAV4 PHEV」はトヨタの新たな充電サービス「TEEMO」の正会員の対象。トヨタディーラーのTEEMO充電器を購入から1年間無料で利用できる(月に2回、1回あたり30分まで)。
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11/19ステアリングホイールなどに赤いステッチが入るのが「GRスポーツ」ならではのインテリアのポイント。新型ではダッシュボードの高さが40mm低くなっており、前方視界が格段に広くなった。
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12/19センターアームレストは裏返してトレイとしても使える。上の写真と見比べていただきたい。
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13/19アルミペダルは「GRスポーツ」専用。フットレストにもひと工夫欲しいところだ。
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14/19「Z」よりもトレッドが20mm拡大されたほか、サスペンションも専用にチューニング。電動パワーステアリングもよりしっかりとした操舵感が得られる設定とされている。
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15/19シート表皮は合皮とブランノーブ(スエード調素材)の組み合わせ。運転席には除電機能が備わっている。
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16/19センタースクリーンのサイズは12.9インチ。ソフトウエア開発にはは新しい開発環境の「Arene(アリーン)」が使われている。
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17/19シフトセレクターは小さなつまみを前後に倒して操作する電子制御式。トヨタでは「エレクトロシフトマチック(一方向操作方式)」と呼んでいる。
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18/19トヨタRAV4 GRスポーツ
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佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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