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2/16「メルセデス・ベンツGLC400 4MATIC with EQテクノロジー」は2025年のドイツ国際モーターショーでデビュー。GLCではあるものの、事実上は2代目「EQC」に相当するモデルだ。
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3/16ボディーサイズは全長×全幅×全高=4845×1919×1644mm。同じ「GLC」ではあるものの、こちらは電気自動車専用シャシーを使うためエンジン車(4725×1890×1640mm)とはだいぶ違う。2972mmのホイールベースも80mmほど長い。
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4/16フロントマスクはBEV版であることを誇示するかのようなギラギラのデザインだ。グリルに相当する部分はLEDの発光ボードやリフレクターなど、10個のコンポーネントで構成されている。
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5/16前後のランプは最新のメルセデスではおなじみのスリーポインテッドスターデザインだ。
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6/16駆動用リチウムイオンバッテリーの容量は94kWhで、WLTPモード計測による一充電走行距離は713km。最大で出力330kWまでの急速充電に対応している。
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7/16インストゥルメントパネル全体がスクリーンになった「MBUXハイパースクリーン」を採用。ドアパネルやステアリングホイール、サンバイザーなどにビーガンマテリアルを使っているのも新型ならではのポイントだ。
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8/16シート表皮はビーガンマテリアルのレザーARTICO。サンルーフは電気的に曇り度合いを変更できるタイプで、スリーポインテッドスター形のイルミネーションが内装されている。
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9/16ドライブトレインは前後各1基ずつのモーターによる4WD。主駆動輪のリアには2段ATを搭載。フロントにはホイールとの接続を完全に切り離す「DCU(ディスコネクトユニット)」が備わっており、引きずり抵抗による電費の悪化を抑制している。
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10/16ホイールベース拡大の恩恵は後席に顕著で、レッグルームはエンジン車より47mmも大きい。キャビン全体も歴代モデルで最も広いとされる(ボディーが大きいので当然といえば当然だが)。
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11/16新しい「MBUXハイパースクリーン」は全幅99.3cmのスクリーンを一枚のガラスで覆っているのが特徴。これはオプションで、「EQS」などと同じ3つに分かれたスクリーンを一枚ガラスで覆ったタイプが標準となる。
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12/16新たなオプションとして「インテリジェントサスペンションコントロール」が用意される。クラウドから路面データを取得し、段差などの直前で減衰力を最適化して車内の快適性を保つという高度な足まわりだ。
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13/16ラゲッジスペースの容量は570リッター。エンジン車は620リッターなので、ここではちょっと劣っている。
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14/16ただしこちらには128リッターのフロントトランクがあるため、トータル容量では上回っている。
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15/16128リッターもあるとミカンをこんなにたくさん積み込める。
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16/16メルセデス・ベンツGLC400 4MATIC with EQテクノロジー

渡辺 慎太郎
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