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1/112026年7月現在、上級ミニバン市場で圧倒的なシェアを誇る「トヨタ・アルファード」。日本自動車販売協会連合会の調べによれば、2026年1月から6月までの登録台数は4万3819台で、姉妹車の「ヴェルファイア」(同1万5922台)を合わせると約6万台。月平均1万台のペースで推移していることになる。
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2/11「アルファード/ヴェルファイア」の最上級グレード「エグゼクティブラウンジ」のインテリア。このシートにおさまることは今、多くの人のあこがれとなっている。
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3/11「2列目が主役」の感があるミニバンだが、近年は「走りのよさ」をうたうモデルも多い。写真は「トヨタ・アルファード」のコックピット周辺部。
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4/112026年7月16日に発売された、第4世代の「日産エルグランド」。2010年に3代目が登場して以来、16年ぶりの世代交代となった。
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5/11新型「エルグランド」のボディーサイズは全長×全幅×全高=4995×1895×1975mm。先代に対しては、車幅が45mm拡大されており、全高は160mmアップしている。
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6/11新型「エルグランド」の2列目シート。全車、2列目は独立型のキャプテンシートで、かつ体圧分布に優れる「ゼログラビティーシート」となっている。
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7/11「長くお待たせしたぶん、さまざまな先進技術を採用し、こだわりぬいたデザインをまとうなど、高品質なミニバンに仕上がっています」と、日産のチーフプロダクトスペシャリストである中村智志氏は自信をのぞかせる。
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8/112021年末でいったん生産終了となったものの、市場からの要望に応えるかたちで2023年12月に復活した「ホンダ・オデッセイ」。しかし、ちまたでは2026年度中にその販売が終了するといわれている。
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9/11「ホンダ・オデッセイ」の2列目シートは全車、独立型のキャプテンシートとなる。折り畳み式センターテーブルや電動調節式のオットマンが標準で装備される。
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10/11日産によれば、発売までの新型「エルグランド」の先行受注数は6000台。“出だし好調”という論調だが、「アルファード/ヴェルファイア」が月平均1万台売れていることを考えると、さらなる伸長を期待したいところ。
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11/11新型「エルグランド」の運転席でのアイポイントは先代モデルに対して76mmアップしており、見晴らし性が向上しているという。運転席まわりでは、広がりのある水平基調のインストゥルメントパネルと、ワイドかつ位置を高く設定したコンソール、木目調パネルと一体化したシームレスな静電式スイッチ、14.3インチの大画面統合型インターフェイスディスプレイなどがセリングポイントだ。

工藤 貴宏
物心ついた頃からクルマ好きとなり、小学生の頃には自動車雑誌を読み始め、大学在学中に自動車雑誌編集部でアルバイトを開始。その後、バイト先の編集部に就職したのち編集プロダクションを経て、気が付けばフリーランスの自動車ライターに。別の言い方をすればプロのクルマ好きってとこでしょうか。現在の所有車両は「スズキ・ソリオ」「マツダCX-60」、そして「ホンダS660」。実用車からスポーツカーまで幅広く大好きです。
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