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1/131961年「フォード・カントリースクワイア」。「ウッディ」と呼ばれた木製ボディーパネルの名残を意識的に装飾としてあしらった、往年のアメリカのフルサイズワゴンの典型的なモデル。サードシートを備えているのが分かる。
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2/132010年に登場した、アメリカ市場向けのキャデラックとしては最初で最後のワゴンとなった「CTSスポーツワゴン」。2014年に生産終了し、これまでのところアメリカンワゴンとしても最後のモデルとなっている。
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3/13希少な現行国産ワゴンの一台である「スバル・レヴォーグSTI Sport EX」。「レオーネ ツーリングワゴン」に始まるスバル伝統のシンメトリカルAWDワゴン。
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4/13「フォルクスワーゲン・パサート ヴァリアント」。7代目となる現行パサートは伝統的にヴァリアントと呼ばれるワゴンのみで、中国市場にのみセダンが用意される。
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5/131960年に登場した「ダットサン・ブルーバード1200エステートワゴン」の、マイナーチェンジ後の1962年型。価格は「セダン1200デラックス」の70万9000円に対して74万円と高価だった。
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6/13本場アメリカ製ワゴンに倣った雰囲気が魅力の「日産セドリック1900エステートワゴン」。マイナーチェンジでヘッドライトが縦4灯から横4灯となった1963年型である。
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7/13同じく「日産セドリック1900エステートワゴン」。カタログのイラストでは後ろ向きのサードシートを備えた8人乗りをアピールしているが、実際に成人が乗車したらもちろん室内スペースにこんな余裕はない。
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8/131964年「トヨペット・クラウン カスタム」。テールゲートは下方開き式で、電動で上下するリアウィンドウをテールゲートに収めなければゲートは開かない。「セドリック」と「グロリア」のバン/ワゴンも同じ方式だった。
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9/131965年「プリンス・グロリア6エステート」。2リッター直6 SOHCエンジンを積み、リアサスペンションがセダンと同じド・ディオン式というスペックは、「クラウン」や「セドリック」より高級だった。
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10/131972年「マツダ・サバンナ スポーツワゴン」。当初は491cc×2の10A型ロータリーエンジンを搭載、最高速170km/hという高性能をうたった。
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11/131973年「マツダ・ルーチェAPワゴン」。排ガス規制対策済みの654cc×2の13B型ロータリーユニットと3段ATを組み合わせ、速さとクリーンさを両立。だが石油危機により、燃料消費の多さが敬遠されてしまった。
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12/131979年「ダットサン・サニー カリフォルニア」。「若々しく、自由で明るく、新しい文化と風俗を生み出すカリフォルニアをイメージした」という車名を冠し、日産ではワゴンではなく「5枚のドアを持つスポーツセダン」と主張していた。
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13/131980年「ホンダ・シビック カントリー」。ボディーはバンと共用で、リアサスペンションもハッチバック/セダンのストラットの独立に対して、バンと同じリーフの固定軸。1.5リッターSOHCのCVCCユニットを積む。

沼田 亨
1958年、東京生まれ。大学卒業後勤め人になるも10年ほどで辞め、食いっぱぐれていたときに知人の紹介で自動車専門誌に寄稿するようになり、以後ライターを名乗って業界の片隅に寄生。ただし新車関係の仕事はほとんどなく、もっぱら旧車イベントのリポートなどを担当。
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