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1/13本田技研工業が2026年8月20日に発売した、スペシャリティークーペ「プレリュード」の特別仕様車「2027リミテッドエディション」。標準のプレリュードからメカニズムや装備の変更はいっさいなく、外板色や内装色、そして内外装ディテールのカラーコーディネートが専用仕立てとなる。価格は630万6300円。
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2/13「2027リミテッドエディション」という名前からは、新型「プレリュード」の「デビュー1周年記念」と、2027モデルイヤーのキックオフの意味合いが感じ取れる。外板色は写真の「プレミアムクリスタルガーネット・メタリック」と呼ばれる専用カラーのみの設定となる。
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3/13「ブラック×ボルドー」でカラーコーディネートされた「プレリュード2027リミテッドエディション」のインテリア。「外装と内装の深紅の組み合わせが上質な大人の世界観を演出する」と紹介される。
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4/13助手席側のダッシュボードは「ボルドー」のライニングで仕上げられ、レッドの「Prelude」刺しゅうロゴが入る。標準仕様車ではライニングの部分がホワイトまたはブラック(外板色が「ムーンリットホワイト・パール」の場合のみ選択可能)となる。
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5/13ドアアームレストパッドやセンターコンソールもボルドーでコーディネートされる。
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6/13アメリカ合衆国で販売される新型「プレリュード」の価格は4万2000ドル(邦貨換算で約655万円)。日本にはない「ブーストブルー・パール」のほか、「ラリーレッド」「クリスタルブラック・パール」「メテオライトグレー・メタリック」(写真)の外板色を設定している。日本仕様のレッドは「フレームレッド」で、北米仕様車とは色合いが異なる。
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7/13フロントとリアバンパーのアクセントカラーは、標準仕様車がブルーであるのに対して「プレリュード2027リミテッドエディション」ではレッドに変更されている。
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8/13Dシェイプデザインのステアリングホイールには、レッドのステッチが施されている。運転席/助手席は「ボルドー×ブラック」のコンビシートで、「本革×プライムスムース」の表皮が採用される。
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9/13新制御技術「ホンダS+シフト」のスイッチがセンターコンソールに配置される。ホンダS+シフトは疑似的な8段変速システムで、加減速時にエンジン回転数を緻密にコントロール。変速機があるかのような、ダイレクト感あふれる駆動レスポンスと変速フィールを実現する。
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10/13全高に占めるタイヤの割合をスポーツカーのトレンドである約50%に設定し、のびやかで力強いフォルムを構築したと紹介される新型「プレリュード」のエクステリアデザイン。「プレミアムクリスタルガーネット・メタリック」の外板色をまとった「プレリュード2027リミテッドエディション」には、都会的な大人の雰囲気も漂う。
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11/13切削ブラッククリアの19インチホイールとレッドのブレーキキャリパーが採用されるのも「プレリュード2027リミテッドエディション」の特徴。235/40R19サイズの「コンチネンタル・プレミアムコンタクト6」タイヤが全車に組み合わされる。
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12/13「プレリュード2027リミテッドエディション」では、フロントアッパーグリルモールがボディーと同色の「プレミアムクリスタルガーネット・メタリック」に塗られる。標準仕様車では同パーツがクローム仕上げとなっている。
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13/13ステアリングホイールに、アクセルオフ時の減速度を7段階選択できる減速セレクタースイッチを配置。「ホンダS+シフト」作動時には、8段変速機(仮想)のシフトパドルとして機能する。

佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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