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1/8ホンダが2025年9月12日に発売した軽規格のEV「N-ONE e:」。今回は、軽EVと従来型軽乗用車のコスパを考える例として、同社の内燃機関車「N-ONE」と比較した。
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2/8「N-ONE e:」の充電口は、車体前方のヘッドランプの間にレイアウトされている。写真右の急速充電用ポートは、今回例として挙げた「e:G」グレードではオプション扱いとなる。
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3/8「ホンダN-ONE」の現行モデルは、2020年にフルモデルチェンジした第2世代。価格帯は、「オリジナル」(FF車)の176万7700円から「プレミアムツアラー」(4WD車)の231万8800円まで(写真は「N-ONEオリジナル」をベースにドレスアップした特別仕様車「クラフトスタイル」)。
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4/8「N-ONE」はエコカー減税の対象となっており、重量税(新車登録時は3年分で9900円)が25%減免される。
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5/8「ホンダN-ONE e:G」は最高出力64PS、最大トルク162N・mを発生。電気自動車ならではの豊かなトルクが体感できる。駆動用バッテリーの容量は29.6kWhで、WLTCモードの一充電走行距離は295kmと公表されている。
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6/8「N-ONE e:G」のインテリア。ソファのような質感のシート表皮とブラウンのシートベルトが組み合わされており、モダンなリビングのような印象。グレードを問わずシートヒーターが標準で備わる。
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7/8「N-ONEオリジナル」に採用されている、自然吸気の0.66リッター直3エンジンは最高出力58PS、最大トルク65N・mを発生する。WLTCモードの燃費は同グレードの場合で23.2km/リッターだが、今回は実燃費を18.0km/リッターと仮定してランニングコストを試算した。
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8/8軽EVのトータルコストをどう抑えるかは、多額の補助金のほか、どれだけ家庭の普通充電でやっていけるかによるといえそうだ。写真は、「N-ONE e:」の発売日に合わせてホンダがスタートした充電ネットワークサービス「Honda Charge」の急速充電器。

玉川 ニコ
自動車ライター。外資系消費財メーカー日本法人本社勤務を経て、自動車出版業界に転身。輸入中古車専門誌複数の編集長を務めたのち、フリーランスの編集者/執筆者として2006年に独立。愛車は「スバル・レヴォーグSTI Sport R EX Black Interior Selection」。
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