
原則としてフェラーリ以外は進入禁止とされたパドックの光景。
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原則としてフェラーリ以外は進入禁止とされたパドックの光景。
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サーキット専用車である「FXX」(前)と「599XX」(後)の、疑似レースともいうべきデモラン。
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終始激しいバトルを見せた「F430」「360」「355」「348」による「フェラーリトロフィ」。冷えた路面に足を取られ、スピンしたりコースアウトするマシンもあったが、大事には至らず。
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ピットには3台のF1マシンが用意されていたが、デモランを披露したのは1台のみ。2001年の日本グランプリでミハエル・シューマッハが駆り、優勝した「F2001」を桧井保孝選手がドライブ。
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ピットで行われた「フェラーリ・クラシケ」。1960年代から80年代のモデルが13台並べられていた。
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パドックで公開された「458イタリア」。これまでに配布された広報資料、そしてこの日発表会でお披露目された実車と赤いボディカラーを見慣れていた目に、白がとても新鮮だった。
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