
【スペック】全長×全幅×全高=5060×1875×1465mm/ホイールベース=2970mm/車重=2020kg/駆動方式=FR/4.6リッターV8DOHC32バルブ(385ps/6400rpm、51.0kgm/4100rpm)/価格=945万円(テスト車=1066万2750円/プリクラッシュセーフティシステム+レーダークルーズコントロール+ファイングラフィックメーター+ナイトビュー=56万7000円/クリアランスソナー+インテリジェントパーキングアシスト=11万9700円/パワートランクリッド=5万7750円/マークレビンソン プレミアムサラウンドサウンドシステム=26万7750円/セキュリティカメラ=8万4000円/DSRCユニット=2万2050円)
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【スペック】全長×全幅×全高=5060×1875×1465mm/ホイールベース=2970mm/車重=2020kg/駆動方式=FR/4.6リッターV8DOHC32バルブ(385ps/6400rpm、51.0kgm/4100rpm)/価格=945万円(テスト車=1066万2750円/プリクラッシュセーフティシステム+レーダークルーズコントロール+ファイングラフィックメーター+ナイトビュー=56万7000円/クリアランスソナー+インテリジェントパーキングアシスト=11万9700円/パワートランクリッド=5万7750円/マークレビンソン プレミアムサラウンドサウンドシステム=26万7750円/セキュリティカメラ=8万4000円/DSRCユニット=2万2050円)
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専用のスポーツシートが奢られているけれど、これ見よがしにサイドサポートが張り出しているわけではなく、形状は控え目。このあたりのアンダーステイトメントな演出がレクサスっぽい。
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リアにもアンダースポイラーが装着され、ヤル気の雰囲気を演出している。
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乗り心地の悪化を最小限にとどめながら、軽い身のこなしを獲得。ノーマル仕様よりも、「version SZ」のテイストを好むドライバーも多いはずだ。
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「version SZ」には245/45R19サイズのタイヤが装着される。ちなみに、標準仕様は235/50R18。組み合わされるBBS製の19インチ鍛造アルミホイールと、ブレンボ製フロントキャリパーもこの仕様のために専用設計されたもの。
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出力、トルクは標準仕様と同じなのに、トランスミッションの設定ひとつでこれだけ肌触りが変わるというのが面白い。
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マイナーチェンジを機に、レクサスLSシリーズはフェイスリフトを受けた。「LS460 version SZ」にはさらに専用の格子状のフロントグリルが用意され、前後にアンダースポイラー、そしてサイドロッカーモールが装着される。
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560リッター(VDA方式)というラゲッジルーム。 クリックすると中央部のトランクスルーが開いた様子が見られます。
『レクサスLS460 version SZ(FR/8AT)【試乗記】』の記事ページへ戻る