
【スペック】全長×全幅×全高=5085×1985×1740mm/ホイールベース=3000mm/車重=2270kg/駆動方式=4WD/3.6リッターV6DOHC24バルブ(280ps/6200rpm、36.7kgm/2500-5000rpm)/価格=740.0万円(テスト車=800.0万円/S-lineパッケージ=60.0万円)
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【スペック】全長×全幅×全高=5085×1985×1740mm/ホイールベース=3000mm/車重=2270kg/駆動方式=4WD/3.6リッターV6DOHC24バルブ(280ps/6200rpm、36.7kgm/2500-5000rpm)/価格=740.0万円(テスト車=800.0万円/S-lineパッケージ=60.0万円)
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フロントデザインはグリルの縦格子にメッキ処理が施されたほか、ライトまわりにLEDが採用された。
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カーナビはDVDタイプからHDDタイプへ進化するとともに、高精細モニターを採用。車載側でiPodのコントロールが可能になったほか、ナビそのものの操作性も向上した。
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写真をクリックすると、シートアレンジのさまが見られます。
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エネルギー回生システムの採用により燃費が向上した。パワーやトルク値は従来どおり。
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インテリアは、助手席前のダッシュボードにデコラティブパネルが追加されるなど、質感アップを図る小変更が施された。
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サードシートは大人が座るにはスペースはミニマム。とはいえ、3列シート車の設定があるのは嬉しいポイントだ。床面は若干高いが、完全フラットに格納できるなど使い勝手は悪くない(写真は4.2FSIクワトロ)。
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乗り心地の良さはQ7の誇れるポイント。オプションのアダプティブエアサスペンション非装着車であってもその魅力は変わらない(写真は4.2FSIクワトロ)。
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『アウディQ7 3.6 FSIクワトロ(4WD/6AT)【試乗記】』の記事ページへ戻る