
【スペック】全長×全幅×全高=4250×1790×1290mm/ホイールベース=2495mm/車重=1500kg/駆動方式=FR/2.5リッター直6DOHC24バルブ(204ps/6300rpm、25.5kgm/2750-3000rpm)/価格=523万円(テスト車=579万2000円/メタリックカラー(ディープシーブルー)=7万5000円/Hi-Lineパッケージ=38万円/アッシュウッドトリム=7万2000円/スルーローディングシステム=3万5000円)
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【スペック】全長×全幅×全高=4250×1790×1290mm/ホイールベース=2495mm/車重=1500kg/駆動方式=FR/2.5リッター直6DOHC24バルブ(204ps/6300rpm、25.5kgm/2750-3000rpm)/価格=523万円(テスト車=579万2000円/メタリックカラー(ディープシーブルー)=7万5000円/Hi-Lineパッケージ=38万円/アッシュウッドトリム=7万2000円/スルーローディングシステム=3万5000円)
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ボディ剛性が高められた新型。事故による横転時には、中空ロールオーバーバーで強化されたAピラーとヘッドレスト後ろに備わるロールオーバーバーが乗員のヘッドスペースを確保する。
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荷室容量は、クローズ時で旧型より50リッター増え310リッター。オープン時にも180リッターのスペースを確保する。
写真をクリックするとクローズ時の荷室の様子が見られます。 -
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写真をクリックするとルーフ開閉の動きが見られます。
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新型「Z4」は、「ダイナミック・ドライビング・コントロール」という、走行特性を調整するシステムを装備する。「ノーマル」「スポーツ」「スポーツ+」の3段階で、エンジン・レスポンス、トランスミッションのシフトタイミングやステアリングのアシストなどを自動調整するものだ。
『BMW Z4 sDrive23i(FR/6AT)【試乗記】』の記事ページへ戻る