
【スペック】B4 2.5i Lパッケージ:全長×全幅×全高=4730×1780×1505mm/ホイールベース=2750mm/車重=1545kg/駆動方式=4WD/2.5リッター水平対向4SOHC16バルブ(170ps/5600rpm、23.4kgm/4000rpm)/価格=252万円(テスト車=313万9500円/クリアビューパック+濃色ガラス+オールウェザーパック+LEGACYマッキントッシュ プレミアムサウンドシステム&HDDナビ+サンルーフ=58万8000円/カメリアレッドパール=3万1500円)
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【スペック】B4 2.5i Lパッケージ:全長×全幅×全高=4730×1780×1505mm/ホイールベース=2750mm/車重=1545kg/駆動方式=4WD/2.5リッター水平対向4SOHC16バルブ(170ps/5600rpm、23.4kgm/4000rpm)/価格=252万円(テスト車=313万9500円/クリアビューパック+濃色ガラス+オールウェザーパック+LEGACYマッキントッシュ プレミアムサウンドシステム&HDDナビ+サンルーフ=58万8000円/カメリアレッドパール=3万1500円)
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「ツーリングワゴン 2.5GT Sパッケージ」のリアビュー。サイドからリアまでガラス面を連続させる伝統のデザイン処理は改められた。
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Sパッケージに含まれる「ビルシュタイン製ダンパー」。
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【スペック】アウトバック 3.6R:全長×全幅×全高=4775×1820×1605mm/ホイールベース=2745mm/車重=1580kg/駆動方式=4WD/3.6リッター水平対向6DOHC24バルブ(260ps/6000rpm、34.2kgm/4400rpm)/価格=346万5000円(テスト車=392万1750円/クリアビューパック+濃色ガラス+オールウェザーパック+LEGACYプレミアムサウンドシステム&HDDナビ/サンルーフ=42万5250円/サテンホワイトパール=3万1500円)
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ドライバー側を向いていたインストゥルメントパネルは、新型から正面向きに。
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ツーリングワゴンの後席。ホイールベースを80mm延長するなどし、前後のシート間距離を68mm延長。幅で100mm、高さでも40mmのアドバンテージを得た。
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「Sパッケージ」には、前述のビルシュタイン製ダンパーのほか、専用のフロントグリル&バンパー&サイドシルスポイラー、さらにHIDロービームランプ、18インチアルミホイールが備わる。 【スペック】ツーリングワゴン 2.5GT Sパッケージ:全長×全幅×全高=4775×1780×1535mm/ホイールベース=2750mm/車重=1550kg/駆動方式=4WD/2.5リッター水平対向4DOHC16バルブターボ・インタークーラー付き(285ps/6000rpm、35.7kgm/2000-5600rpm)/価格=336万円(テスト車=370万1250円/クリアビューパック+濃色ガラス+オールウェザーパック+LEGACYプレミアムサウンドシステム&HDDナビ=34万1250円)
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「アウトバック 3.6R」の心臓。フラット6ユニットの排気量は従来から2割増え、3.6リッターになった。
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シリーズ中、SUV的なキャラクターをもつ「アウトバック」。セダン、ワゴンと同時にモデルチェンジするのは、レガシィ史上初。
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写真をクリックするとシートが倒れるさまが見られます。
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「B4 2.5i Lパッケージ」のインテリア。
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新型レガシィは、すべてのモデルで電動パーキングブレーキを採用した。
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『スバル・レガシィシリーズ【試乗速報】』の記事ページへ戻る