富士重工業の商品企画本部プロダクトゼネラルマネージャーを務める森宏志氏(写真左から3番目)以下、今年の“スバル・モータースポーツの顔”が勢ぞろいした。
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富士重工業の商品企画本部プロダクトゼネラルマネージャーを務める森宏志氏(写真左から3番目)以下、今年の“スバル・モータースポーツの顔”が勢ぞろいした。
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壇上には、今季のSUPER GTを戦うレーシングカー「BRZ GT300」が飾られた。
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こちらは、「スバル・インプレッサWRX STI」のグループR4仕様車。
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ニュルブルクリンク24時間耐久レースの参戦予定車も展示。ボディーカラーは、昨シーズンの白基調からスバルのイメージカラーである青に変更。2年連続のクラス優勝を狙う。「昨年のスバルの優勝がまぐれではなかったこと、そして日本車のすごさを世界に知らしめる」と、辰巳英治監督も力強いコメントを残した。
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発売間もない新型「インプレッサ」をベースとしたカスタマイズカーも、2台が出展された。写真は、5ドアハッチバックの「スバル・インプレッサスポーツ カスタム」。
『スバル、2012年のモータースポーツに気合十分【東京オートサロン2012】』の記事ページへ戻る