
【スペック】全長×全幅×全高=3545×1625×1515mm/ホイールベース=2300mm/車重=1010kg/駆動方式=FF/1.2リッター直4SOHC8バルブ(69ps/5500rpm、10.4kgm/3000rpm)/価格=233.0万円(テスト車=同じ)
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【スペック】全長×全幅×全高=3545×1625×1515mm/ホイールベース=2300mm/車重=1010kg/駆動方式=FF/1.2リッター直4SOHC8バルブ(69ps/5500rpm、10.4kgm/3000rpm)/価格=233.0万円(テスト車=同じ)
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1957年生まれの“旧”「フィアット500」。戦前にヒットした「500」(通称:トポリーノ)の後継として「ヌォーヴァ(ニュー)・チンクエチェント」とも呼ばれる。イタリアンコンパクトの代名詞的存在だ。
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こちらは、30年ぶりによみがえった現行500。メカニズムは違えど、そっくりなデザインに仕立てられた。
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随所に遊び心が盛り込まれる新型「フィアット500」。キーカバーは9種類のオプションがあり、“着せ替え”を楽しめる。3個ずつのセット販売で8400円也(写真はメタリックレッド)。
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『フィアット500 1.2 8V ラウンジSS(FF/5AT)【ブリーフテスト】』の記事ページへ戻る