
ボクサーディーゼル:ボア×ストローク=86.0mm×86.0mm/2リッター水平対向4DOHC16バルブ・コモンレール式ディーゼルターボ(150ps/3600rpm、35.7kgm/1800rpm)
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ボクサーディーゼル:ボア×ストローク=86.0mm×86.0mm/2リッター水平対向4DOHC16バルブ・コモンレール式ディーゼルターボ(150ps/3600rpm、35.7kgm/1800rpm)
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ピストン、クランクシャフトなど、個々のエンジンパーツには高強度な材料を採用。ディーゼルの高い燃焼圧に対応する。
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ボクサーディーゼルのターボユニットは、排ガス浄化装置に直付け。さらに低重心化を図るべく、エンジン下部に配される。
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ボクサーディーゼルは、2リッターのガソリンユニット「EJ20」と同じ150psをわずか3600rpmで発生する。最大トルクは8割増し(!)の35.7kgm/1800rpm。4750rpmから始まるレッドゾーンもディーゼルならでは。
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『スバル・レガシィ ボクサーディーゼル【海外試乗記】』の記事ページへ戻る